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岡田准一主演映画『SP』は2部作に決定 10月と来春に公開

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 人気グループ・V6岡田准一が要人警護を行う警察官・SP(Security Police)に扮し、迫真のアクションシーンの数々が大きな話題を呼んだ連続ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)。その映画化作品『SP THE MOTION PICTURE』の製作報告会見が19日、都内で行われ、10月30日と来春に『野望篇』と『革命篇』の2部作で公開されることが発表された。

 ドラマ『SP〜』は2007年11月から翌年1月までフジテレビ系で午後11時台に放送され、深夜枠では異例の平均世帯視聴率15.4%を記録した大ヒット刑事ドラマ。映画はテレビシリーズのラストに残された謎のその後を描く。前半『野望篇』ではアクションに次ぐ、アクション、謎がさらに大きな謎を呼ぶ展開となり、後半の『革命篇』ではすべての謎が解き明かされる構成を予定。昨年9月にクランクイン、8ヶ月強にわたって撮影を敢行した。

 岡田に至っては、映画化が決定してから、準備期間を含め10ヶ月間撮影にかかりっきりだったという。一部で女優・蒼井優との破局が報じられるなど、プライベートやほかの仕事で何か犠牲を払ったのではないかと心配もされたが「SP中心にほかの仕事もして肉体的にも時間的にも忙しかったが、みんなで一緒に戦っている感覚が強く、疲れたとか、しんどい感覚もなかった」とサラリと話した。

 それだけ同作への思い入れは深く、岡田は「『SP』は誰もやったことのないことをやろうというのが始まり。日本でここまでアクションをやったものはない。僕自身としてはけがをしてしまったら終わり、でも激しいアクションはしたい、そのギリギリの中で撮影に臨んでいた。痛いことはあったが、けがもなく無事終わりました」と自信に満ちた表情で振り返った。

 共演する堤真一は「若いスタッフ、若いキャストと仕事ができて、僕にとっては大事なものをもう一度思い出すことができた現場でした。ものを作っている感覚に本気でなれた作品になった」と話し、真木よう子も「8ヶ月の撮影現場は大変でしたが、幸せな現場でした。いままでにないくらいのすごい演出とアクションのある作品になっていると思うのでご期待ください」と自信をのぞかせた。

 会見には岡田、堤、真木をはじめ、松尾諭、神尾佑の第四係の5人が劇中の衣装で顔をそろえたほか、フジテレビ映画事業局亀山千広局長、VFXスーパーバイザーとして米国から招へいしたロバート・スコタック氏が出席。

 スコタック氏は『エイリアン2』『ターミネーター2』で2度の米アカデミー賞(視覚効果部門)を受賞を誇る、ビジュアルエフェクトの世界的な第一人者として知られる。岡田がすべてのアクションシーンをスタントなしで撮影したと聞いて、「ハリウッドではほとんど例がない。『ターミネーター』の(アーノルド・)シュワルツェネッガーはもともとスタントマンだったし、『エイリアン』のシガニー・ウィーバーくらいしか思いつかないよ」と驚いていた。

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