バンクーバー五輪・アルペンスキー男子日本代表の皆川賢太郎選手が16日、都内で会見を行い、2014年のソチ五輪出場を目標に現役続行することを発表した。皆川は「自分の競技はリスクが高いが、4年間を使って(メダル獲得へ)挑戦できるなら…」とコメント。両ヒザの状態については医師やトレーナーとの相談の結果、再手術はしないとして「精神的にはメダルを取りたい状態に戻った」と語った。今後、状況によっては活動資金難に陥る可能性もゼロではないが「一番は自分の気持ちでやれるかどうか。(そのような場合は)自分でスポンサー回りをして(資金を)作っていきたい」と真剣な眼差しで語った。
2010/04/16