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綾瀬はるか「大阪ロケ楽しみ」 歴史ミステリー『プリンセス トヨトミ』が映画化決定

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 『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』など、斬新な作風で人気の作家・万城目学によるベストセラー『プリンセス トヨトミ』が綾瀬はるか岡田将生堤真一らの出演で映画化されることが決定した。同作は、国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の調査官に扮する3人が、“大阪国独立”という400年にわたる秘密を守り続けてきた大阪の男たちの謎に迫る歴史ミステリー。綾瀬は「コミカルなストーリーの中に思わずあるかもって感じさせる歴史ロマン溢れる作品です。夏に大阪ロケということで撮影を楽しみにしています。大阪府のみなさんよろしくお願いします」とコメントを寄せている。

 大阪のあらゆる営業活動、商業活動、地下鉄、バス等の公共機関も、すべての機能が完全停止する。その発端となったのが、会計検査院からやってきた個性豊かな調査官3人。とぼけた風貌ながら天性の勘で功績をあげる女性調査官・鳥居(綾瀬)、日仏のハーフで、容姿端麗な新人エリート調査官・旭ゲーンズブール(岡田)、そして一切の妥協を許さず、“鬼の松平”と異名を取る副長、松平元(堤)。彼らが、大阪の男たちが守り続けてきた秘密の扉を開けてしまう…。その秘密とは、大坂夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔が生きており、大阪は“大阪国”として独立しているというもの。

 原作は2009年3月に文藝春秋より刊行。豊臣家の末裔が生きていたという突飛な着想だが、史実を徹底的に調べ上げ、歴史に裏打ちされた緻密な構成で、今までにない壮大な歴史ミステリーとして絶賛され直木賞候補にもなった話題作だ。

 監督は『HIRO』(2008年)の鈴木雅之。『ダヴィンチ・コード』的な歴史ミステリーという刺激的なモチーフに、官僚(国家公務員)VS地域、親子(家族)の絆といったテーマをストーリーに盛り込んだ壮大なエンタテインメント作品を目指す。

 撮影は、今夏7月〜9月にかけて、大規模な大阪ロケを中心に行われる。橋下徹大阪府知事は「大阪府庁舎や大阪城など数々の魅力あるスポットが出てくる、まさに大阪の映画。この映画が日本中を元気にしてくれることを期待しています。皆さんも、大阪の魅力を存分に感じてください」。平松邦夫大阪市長も「大阪の元気とその原動力である「人間力」が全国に向けて発信されることを期待しています」と語った。2011年初夏全国東宝系で公開予定。

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