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小野ヤスシ、1月に腎臓摘出していた 自身の「芸能生活50周年祝う会」で報告

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 タレント・小野ヤスシ(70)に悪性の腎盂(じんう)腫瘍が見つかり、1月14日に右腎臓を全摘出する手術を受けていたことが5日、わかった。同日、都内ホテルで催された『小野ヤスシ 芸能生活50周年をそれとなく祝う会』の開場前に自ら報道陣に「大病をしました。腎臓を切ったんですから。2つあるって言うけど12時間半もの大手術だった。病名? がんと言っていいと思います」と説明した。2月14日に退院し、この日は「675人の方にお見えいただくので、なんとか3時間立ちっぱなしでイスなんか座ってられない」と元気な姿を見せた。

 桜井輝夫とザ・ドリフターズの初代メンバーだった小野は、芸能生活50年を振り返り「なんだかんだブラブラしているうちに50年経ったなーって感じですね」とあっさり。病魔を克服し「今日こうして日本全国から来てくれるってこんなに嬉しいことはない。ダラダラだけど、やってきて良かった。この年になっていい友達がたくさんいるというのが一番の財産」と感慨深げに話した。

 祝う会の発起人に名を連ねた加藤茶(67)も「これで終わりじゃないかと思って来てるんですよみんな」と笑わせたものの「本当、心配しました。正月九州にいて、メールを何本も送った。手術前に危ないと言われて、翌日奥さんから『成功しました』って電話がきて、泣きそうになった」と小野の“生還”を喜んだ。

 当時、病気の自覚症状はなかったという小野だが、区の検診で昨年11月中旬に「放っておくと生命の危機もある」という悪性の腎盂腫瘍が判明。12月8日には二代目三波伸一襲名会見に初代友人として出席し元気な姿を見せていたが、手術2日前の1月12日に入院した。タバコを吸わない小野が心当たりを「副流煙で。僕も加藤もタバコは吸ったことない。この人に原因があると思う」と親友の左とん平(72)を指差すと、発起人の一人でもある左は「これからもガンガン吸いますよ」とおどけてみせた。

 手術は無事成功し2月14日に退院、今も転移は見られないという。小野は手術後「2〜3日大変な思いをした。お腹を40センチくらい切ってますからね。みんな来てくれるから、痛いんですけど一緒に笑っていいリハビリになりました」と友情をかみ締めたという。

 祝う会にはほかに小林桂樹里見浩太朗、平尾昌晃、ミッキーカーチス、山下敬二郎、小柳ルミ子中野浩一、槙原寛己(以上、発起人)、松崎しげる、浅茅陽子、青空球児・好児、堺正章、梅宮辰夫、鈴木やすし、東尾修、毒蝮三太夫、石田純一らが出席した。


 The Drifters山下敬二郎



関連写真

  • 自身の『芸能生活50周年をそれとなく祝う会』で悪性腎盂腫瘍を摘出したことを明かした小野ヤスシ (C)ORICON DD inc. 
  • 小野ヤスシ(中央)の『芸能生活50周年をそれとなく祝う会』を発起した加藤茶(左)と左とん平(右) (C)ORICON DD inc. 

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