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いきものがかり、新曲の音楽ビデオ出演の仲里依紗に再オファー

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 女優・仲里依紗主演の映画『時をかける少女』のプレミア試写会が4日、都内であり、仲、谷口正晃監督、同作の主題歌・挿入歌を手がけた“いきものがかり”がそろって舞台あいさつに登壇した。新曲「ノスタルジア」(10日発売)が映画のエンディングを飾る一方で、同曲のミュージックビデオに仲が出演するコラボが実現。「私なんかが出ちゃって…なんか、すみません」と恐縮する仲から、「音楽の力ってすごいですね。セリフがないのに感動が伝わってくる。また、ぜひ、呼んでください」と言われた水野良樹は、一歩前に踏み込み「また、ぜひ出てください」と仲に真剣なまなざしを向けていた。

 仲が出演したMVはストーリー性を感じさせる展開で「2010年版の映画の続き、主人公・あかりのその後はこうなったんだみたいな、いや〜、切ない。映画のためにあるような歌で、あまりにぴったりでびっくりしてしまった」と仲も絶賛。水野が同曲を作ったのは19歳の時で「こんなことになるとは、この曲は時をかけちゃった」と感慨深げに話した。

 挿入歌として大林宣彦監督の1983年版で主演した原田知世が歌った「時をかける少女」(作詞・作曲:松任谷由実)をカバーしたボーカルの吉岡聖恵は、「原田さんが歌っていたのは15歳。20代半ばの私が歌って大丈夫かなと思ったが、(オリジナルを)尊敬しつつ、自分たちらしく歌えたらと思った」と話した。

 原作者・筒井康隆の作品のファンという山下穂尊は、「映画化の話を聞いて、またかと思ったが、よくぞここまでストーリーを展開させたと感心した。(83年版と)全く違うストーリーなので、あわせて観るとより納得できます」と思い入れたっぷりに2010年版の感想を語り、吉岡も「キュンとなる恋愛、忘れていた何かがよみがえってきた」と映画をアピールした。

 青春映画の“金字塔”と言われ、実写とアニメあわせて4度目の映画化。実写版としては3度目となる谷口監督の最新作には、原作の芳山和子の一人娘・あかり(仲)が主人公として登場。2010年の現代に生きるあかりが、母の初恋の人・深町一夫に会うため、1970年代にタイム・リープ(一種の時空移動現象)して、出会うはずのなかった人との淡く切ない恋を描く。

 谷口監督は「人が人のことを想う気持ちの美しさ、尊さ、強さを心を込めて丁寧に作りました。スタッフ、キャストのすべての想いをいきものがかりさんの歌が受け止めて、歌い上げてくれています」と話していた。映画『時をかける少女』は3月13日(土)より全国公開。

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  • 映画『時をかける少女』のプレミア試写会に出席したいきものがかり(左から 水野良樹、吉岡聖恵、山下穂尊)と仲里依紗 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『時をかける少女』のプレミア試写会に出席した、いきものがかりのボーカル・吉岡聖恵 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『時をかける少女』のプレミア試写会に出席した仲里依紗 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『時をかける少女』のプレミア試写会に出席した、いきものがかりの山下穂尊 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『時をかける少女』のプレミア試写会に出席した、いきものがかりの水野良樹 (C)ORICON DD inc. 

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