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缶コーヒー、微糖の次はミルクあり・砂糖なしの「濃厚無糖」? 各社から新商品続々

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 2009年の缶コーヒー市場に起こった“微糖ブーム”で各社からさまざまな商品が発売されたが、2010年はミルクとコーヒ−のコクとキレを重視した“濃厚無糖”が脚光を浴びるかもしれない。UCC上島珈琲は12日、新製品『UCC THE CLEAR(ザ・クリア) 無糖Milk 缶190g』を3月29日より全国発売すると発表。コカ・コーラシステムも22日より『ジョージア エメラルドマウンテンブレンド アドバンス』を発売する。無糖缶コーヒーが多数発売される背景には、健康志向の高まりのほか、各社がメインターゲットとする20〜40代男性のさまざまな“嗜好”があるようだ。

『UCC THE CLEAR(ザ・クリア) 無糖Milk 缶190g』 

『UCC THE CLEAR(ザ・クリア) 無糖Milk 缶190g』 

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 UCCは、“ミルクあり・砂糖なし”の無糖缶コーヒー発売について全日本コーヒー協会が2008年に実施した『主に飲用するコーヒーのタイプに関するアンケート』のデータ「コーヒーに何も入れずブラックで飲む人、あるいはミルクだけを入れて飲む人が全回答の約半数近くを占めていた」を引用しつつ、「近年、缶コーヒーに対する消費者の甘さ離れやカロリーオフ志向が顕著に表れている」と説明。また、無糖缶コーヒーの市場拡大を受けて“コーヒーとミルクだけでしっかり旨い”をコンセプトにした新ブランドを立ち上げたとしている。

 コカ・コーラシステムも20〜30代男性が缶コーヒーを選ぶ際にカロリーや甘さを抑えた商品を購入する点を挙げつつ、「缶コーヒーの“後味の残り具合”について改善を期待するご要望は依然として大きい」ことから、砂糖のかわりに甘味料「トレハロース」を使ってコーヒーのコクとすっきりとした後味を意識した新製品を開発。同社は「20代〜30代前半の社会人男性に向けた新しい砂糖ゼロタイプの缶コーヒー」と胸を張る。

 そのほか、昨年11月に砂糖ゼロ商品『ボス 食後の余韻 −大人の上質・砂糖ゼロ−』を発売しているサントリーは、人気商品『サントリーコーヒー ボス 無糖ブラック』にエスプレッソを加えてコクを増したリニューアル商品を今月9日より発売しているほか、3月2日よりミルクの味わいと芳醇なコーヒーの香りが特徴の『サントリーコーヒー ボス 大人の流儀 −脂肪ゼロ・砂糖ゼロ−』を展開するなど、無糖缶コーヒーのリリースが相次いでいる。

 「無糖缶コーヒーは現在缶コーヒー市場の約17%(6本に1本)を占めるまでに需要が高まり、ここ数年堅調に市場規模を拡大している」としているのは前述のUCC。今後も“濃厚な無糖缶コーヒー”は、さまざまな商品が発売されそうだ。

関連写真

  • 『UCC THE CLEAR(ザ・クリア) 無糖Milk 缶190g』 
  • 『サントリーコーヒー ボス 大人の流儀 −脂肪ゼロ・砂糖ゼロ−』 
  • 『サントリーコーヒー ボス 無糖ブラック』 

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