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『スター・ウォーズ』ファンへのお年玉 映画『ファンボーイズ』DVDで日本上陸決定

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 TSUTAYAは1日、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』(SW)シリーズへのパロディ及びオマージュが随所に盛り込まれた映画『Fanboys(ファンボーイズ)』のDVDを5月12日より独占でレンタルすると発表した。2009年2月に米国で公開された同作は、本家本元のジョージ・ルーカスも公認しているSWファンによる、ファンのための物語。レイア姫役のキャリー・フィッシャーやダース・モール役のレイ・パークなど、カメオ出演している顔ぶれの豪華さなどが、日本のファンの間で話題になり、劇場公開を求める署名活動も起こっていた。

 同作は、世界中のSWファンが、待望の新作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の公開を待ちわびていた1998年が舞台。高校時代からの仲間であるSWオタクのエリック(サム・ハティントン)たちは、「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」と願う末期ガンで余命わずかのライナス(クリス・マークエット)の願いを叶えるため、ジョージ・ルーカスの本拠地であるスカイウォーカー・ランチに侵入し、『エピソード1』のフィルムを盗んで、世界で最初に見たファンとして歴史に名を刻もうと、車でアメリカ横断の旅に出る。

 彼らの行く手には、奇妙なバイカー集団、対立するトレッキー軍団、そして『スター・トレック』シリーズのカーク船長ことウィリアム・シャトナーとの遭遇など、様々な困難が待ち構えているが、彼らは無事、『エピソード1』をライナスに見せることができるのか…。

 SWファンはもちろんのこと、ファンでなくても楽しめるエンターテイメント作品だが、洋画不振といわれる昨今、海外で人気があるにもかかわらず、日本では未公開の作品は少なくない。その一方で、2006年公開の『ホテル・ルワンダ』、2008年公開の『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』と、ファンによる署名運動が配給会社を動かし、日本公開に至る例も出てきた。今回の『ファンボーイズ』も、日本公開を求める署名活動がきっかけで、『TSUTAYA』の直営・フランチャイズ事業を行うカルチュア・コンビニエンス・クラブがDVDレンタルの権利獲得に動いた。なお、DVD販売については詳細未定。

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  • 米国公開時のポスター(C)2008 The Weinstein Company,LLC. All rights reserved. Artwork (C) 2009 Weinstein Company.All rights reserved. 
  • 爆笑感涙必至! 映画『ファンボーイズ』(C)2008 The Weinstein Company,LLC. All rights reserved. Artwork (C) 2009 Weinstein Company.All rights reserved. 
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