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映画『ワンピース』 公開2日間興収10億円超で1館平均興収日本記録に 「0巻」100万部増刷決定

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 12日に封切られた人気漫画の劇場版最新作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が興行収入10億円超を記録し、公開2日間の興収記録で下半期No.1ヒットになった。配給する東映によると、公開2日間の1スクリーンあたりの平均興収552万円は全国公開映画第1位。最終目標を興収50億円とし、入場者にプレゼントされる“コミックス0巻”を100万部増刷することを決めた。

 人気No.1コミックの映画版第10作ということもあり、今作は原作者の尾田栄一郎氏が初めて製作総指揮を担当。人気バンド・Mr.Childrenが主題歌を担当し、映画版へと繋がる“0巻”を無料プレゼントするなど公開前から次々と話題を仕掛けてきた効果がいきなりスタートダッシュに表れた形だ。

 上映188館中103館の劇場で公開初日全上映回が満席となるなどこの2日間での観客動員数は82万人となり、100万人の大台突破は確実。興収は12日(土)が5.53億円、13日(日)4.85億円で合計10.38億円。『ハリーポッターと謎のプリンス」(最終興収80億円、844スクリーン、水曜日初日)の9.9億円を抜き、初週土日興収で今年下半期1位となった。

 今作は全国188館での上映と、超大作系作品と比較すると少なく、公開2日間のスクリーン平均は552万円超。この数字は法改正によって劇場での立ち見が規制されて以来、全国公開映画における日本記録。上映館が少ないことから東京・新宿バルト9、大阪・梅田ブルク7などの劇場では、13日時点で14日(月)上映回分も全席完売となった。

 東京・ヒューマントラストシネマ渋谷は初日朝9時の段階で、劇場から渋谷の街中にかけて約2000人が行列。大阪・梅田ブルク7では全席完売を受け緊急決定したスーパーレイトショーの深夜3時40分、翌朝7時の追加上映も完売。熊本・TOHOシネマズはませんでは劇場オープン史上最高の動員記録となり、事故防止の為に劇場への入場制限が設けられた。


 Mr.Childrenfanfare



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