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軽部真一&笠井信輔アナの誘導質問、戸惑う小日向文世と笑顔の菊地凛子

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 40代の大人の青春を描く映画『サイドウェイズ』(10月31日公開)の東京国際映画祭での舞台あいさつが22日に行われ、メインキャストの小日向文世菊地凛子が登壇。大の映画好きとして知られ、エンタメ情報番組『男おばさん』(フジテレビ系)のMCをふたりで9年間務めてきた同局の軽部真一アナ(47)と笠井信輔アナ(46)が、40代の代表としてMCを務めた。

東京国際映画祭の特別招待作品として公式上映される『サイドウェイズ』。小日向文世、チェリン・グラック監督、菊地凛子(左から)が舞台あいさつに立った。 

東京国際映画祭の特別招待作品として公式上映される『サイドウェイズ』。小日向文世、チェリン・グラック監督、菊地凛子(左から)が舞台あいさつに立った。 

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 映画通の軽部アナと笠井アナは、アカデミー受賞作を日本人キャストによるオール海外ロケの日本映画としてリメイクする本作について、小日向と菊地のオリジナルへの意識が気になっていた様子。会場の来場者のなかでオリジナルを観ている人の数を確認(会場の半数ほど)したあと、ふたりに質問すると、菊地は「意識していなかったですね。日本映画として新たにつくる感じ」。小日向も「演じるのは日本人。あまり意識してもしょうがない。(オリジナルの役者の)おでこが広いところは似ているかなってちょっと意識しましたけど(笑)」。名作ということを気負わずに撮影に臨んだことを明かし、両アナとも納得の表情をみせた。

 また、この日、チェリン・グラック監督が登場することを知らされていない小日向と菊地は、両アナから“監督へのいまだからいえるひと言”を聞かれ、「僕らには優しかったけど、現地のスタッフとは英語でいつも怒鳴り合いをしている。女性に対しても。場が凍りつくこともあって、あれはどうかと・・・」(小日向)、「厳しいけど、撮影から離れるといい加減な人」(菊地)と本音を吐露。監督のサプライズ登場に、驚きと戸惑いの表情をみせた小日向と余裕の笑顔だった菊地だが、最後は3人で肩を組み合って作品をアピールした。

 『サイドウェイズ』は、日本の演技派俳優たちが、米カリフォルニア・ナパを舞台に大人の“人生の寄り道”を描くラブコメディ。小日向文世と生瀬勝久が演じる、40才を過ぎても大人になりきれない男2人が、1週間のカリフォルニア旅行で数々のドタバタ騒ぎを巻き起こす。原作は、米アカデミー賞脚色賞を始め、世界各国で90部門以上の賞に輝いた名作『サイドウェイ』(2005年)。

◆『サイドウェイズ』特集
アンケート調査!別の生き方への夢、やり残したこと
アラフォー、理想の生活と違うのは仕事、収入、結婚相手…
公式ブログ「寄り道してこなかった大人たちへ」
『サイドウェイズ』公式サイト
『サイドウェイズ』予告編

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