“すべてを脱ぎ捨てた「素」の平田裕香”をテーマにした今作。まずセミヌードでシーツに寝そべるジャケット写真が印象的だ。
「思わせぶりなパッケージで…やっちゃった感じがありますよね(笑)。でもスタッフがこちらの想いや意図も感じてくださったので、抵抗は感じませんでした。とにかく自分自身なんですよ、気取ってなくて飾ってなくて。スイッチがオフになっている状態の私がちりばめられていて、このジャケットにあるシーンでも、素で上半身を起こしちゃうところがあるんですよ。“あっ!あっ!”っていうチラリズムドッキリがあります(笑)」
一眼レフのデジタルカメラの動画機能を使って撮影したという、独特の風合いの映像など、こだわり抜いた作品に本人も満足げだ。
「カメラマンと二人っきりで撮っているシーンも多くて、より距離が近いものになっていると思います。メイキング撮影で、後で切られると思っていたガールズトークが使われていて、ちょっと妄想をかきたてるように編集されていたり。今回の作品は“してやったり感”はあります。パッケージからドキドキ感があるじゃないですか。これまでは、露出が多いと“みんな見ないで”って恥ずかしさもあったんですが、今回はいろいろ動いたら楽しんでくれるかなって気持ちがありました。そういう意味でも脱ぎ捨てられた気がします」
9月に26歳を迎えたばかりの平田。そこでもひとつ脱ぎ捨てるものがあったようだ。
「私、すんなり26歳という年齢が受け入れられていて、まだ一月ぐらいですが25歳という年が若かったなと思えるんですね。今、年齢を重ねることが楽しくてしょうがなくて、年を重ねるごとに、楽しみ方や探究心が増えているので、26歳はもっと楽しい年になるだろうなと思っていますね」
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2009/10/05
