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台湾でブレイクの中孝介「日本人からは気づかれない」

 奄美大島在住のシンガーソングライター・中孝介が29日、都内で行われた映画『海角七号 −君想う、国境の南−』の記者会見に出席し、監督のウェイ・ダーションらとともに登壇した。『海角七号〜』は、中にとって映画初出演となる台湾映画。台湾では2008年8月に公開され、作品のヒットにより現地ではすっかり有名人という中は、「(この作品のおかげで)日本でも、台湾の観光客から声を掛けられる。日本人からは誰も気づかれないけれど」とジョークを交えて映画をPRした。

 『海角七号』で初の映画出演を果たした中孝介 

 『海角七号』で初の映画出演を果たした中孝介 

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 『海角七号〜』は、敗戦とともに台湾から引き揚げた日本人の男性教師が台湾女性につづった手紙が、約60年間の歳月を経て届けられるというストーリー。中は男性教師役と、シンガーソングライターとして活躍する本人役という2役を演じている。同作品は、08年8月に台湾で公開され、台湾映画として歴代ナンバーワンの興行成績を記録し、これがきっかけとなり中は台湾でブレイク。同年10月には台湾でリリースしたセカンドアルバム『絆歌』が台湾国内の日韓チャート1位を記録し、12月には台湾最大級の野外イベント『Simple Life』に出演を果たすなどしている。

 本作への出演について中は、「2006年に僕が初めて台湾で出演したイベントに来ていた監督に“自分の作品に出て欲しい”とオファーをされた」と経緯を明かし、さらに「台湾で多くの人に自分を知ってもらえるきっかけになった大切な作品。日本ではどんな風に広まっていくのかワクワクしています」と期待を膨らませていた。

 『海角七号 −君想う、国境の南−』は2010年新春、シネスイッチ銀座ほかにて順次全国ロードショー。




 中孝介

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  •  『海角七号』で初の映画出演を果たした中孝介 
  • (写真左から)ウェイ・ダーション監督、ファン・イーチェン、田中千絵、中孝介 
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