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仲間由紀恵、三十路直前の“三流週刊誌記者”役でドラマ主演

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 女優・仲間由紀恵が、10月スタートの新ドラマ『アンタッチャブル』(ABC・テレビ朝日系)で、三十路直前の“三流週刊誌記者”役として主演することが10日、わかった。恋愛やプライベートでは、空気の読めない女性としてコミカルに描かれる反面、記者としては事件の背後に潜む闇の部分にまで足を踏み入れる敏腕記者として活躍する。実年齢も現在29歳の仲間は「今までに無いちょっと変わったキャラクターの記者です!」と、新ジャンル開拓に手ごたえを掴んでいるようだ。

 同作は、一流週刊誌『国民ジャーナル』を、融通の利かない性格が災いし退社した主人公・鳴海遼子(仲間)が、生活苦から逃れるため、しぶしぶ三流週刊誌『週刊アンタッチャブル』に入社。警察ですら見過ごす真相を探り当てるなど“敏腕記者”として活躍するというヒューマンコメディ。

 これまでに、『TRICK』(テレビ朝日系)ではコミカルな奇術師、『ごくせん』(日本テレビ系)では破天荒な教師など、その清楚なイメージからは程遠いインパクトの強いキャラクターを演じ、人気を博してきた仲間。今回もその期待を裏切らない(!?)“自称”社会派記者を演じる。また、何でも真っ直ぐで大マジメという性格が災いする勘違いの恋愛など、“三十路”を前に焦る女性としての立ち振る舞いにも注目を集めそうだ。第1話では、告発取材が次々と的中する、女性“カリスマ”ジャーナリスト・有栖川スミレ(浅野ゆう子)の不倫密会写真がタレこまれたことをきっかけに物語が展開される。

 笑いとミステリーを織り交ぜた同作について、プロデューサー・安井一成氏は「主人公は(一流週刊誌を)クビになったのは上司が悪いとタカをくくる女性。でも、そんな空気を読まない“鈍感力”こそが彼女の武器。情報化社会の中で、“偽りの無い真実”と言い切れるものがどれほどあるのか……そんなシリアスなテーマをミステリアス、コミカル、そして痛快に描く新しい作品です!」と同作への想いを明かす。

 そのほかのキャストには、仲間の兄である鳴海洸至役に小澤征悦、元同僚役の遠山史朗役には要潤、そのほか芦名星、浦野一美、寺島進、佐藤智仁らが名を連ねる。脚本には『ショムニ』『熟年離婚』などで知られる橋本裕志氏が、丸2年の準備期間を経て担当することになっている。

 新ドラマ『アンタッチャブル』は、10月より毎週金曜・後9時からテレビ朝日系にて放送。


 仲間由紀恵 with ダウンローズ



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