女優の黒木メイサが30日、都内で映画『アサルトガールズ』(押井守監督)のアフレコ風景を報道陣に公開した。登場するほとんどのシーンのセリフを英語でアフレコした黒木は「監督からは“ネイティブにしなくてもいい”と言われて気持ちを楽にしてやれました」と充実の表情。劇中では2〜3日トレーニングを行った後、砂の上で仮想モンスターを相手に激しいアクションにも挑戦しているが、これには「正直、何をどう撮っているのかわからず不安でした」と振り返った。
2009/07/30
女優の黒木メイサが30日、都内で映画『アサルトガールズ』(押井守監督)のアフレコ風景を報道陣に公開した。登場するほとんどのシーンのセリフを英語でアフレコした黒木は「監督からは“ネイティブにしなくてもいい”と言われて気持ちを楽にしてやれました」と充実の表情。劇中では2〜3日トレーニングを行った後、砂の上で仮想モンスターを相手に激しいアクションにも挑戦しているが、これには「正直、何をどう撮っているのかわからず不安でした」と振り返った。