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タレントの南明奈が24日、初主演映画『呪怨 白い老女』のお祓い&ヒット祈願を都内で行った。今年で10周年を迎えたホラーシリーズ『呪怨』にちなみ、自身の10年前を振り返った南は「小学4年生の時は漫画家になりたいと思って、描いていました」と淡い夢を抱いていたことを告白。しかし「上達しなかった。(夢の)花、閉じましたね」と苦笑いを浮かべ、挫折を明かした。
同映画の撮影開始は今年3月だったにもかかわらず、南は「お仕事で都合がつかず」ホラー映画撮影前の恒例行事ともいえるお祓いを行っていなかったという。この日念願が叶い「これでたくさんの人が見てくれればいいな」と笑顔の南は、霊感はなく「ホラー体験もない」というが、代わりに「湖でバナナボートに引っ張られたのが恐かった。私カナヅチなんで」と撮影中の恐怖体験を明かして場を和ませた。
『呪怨』の生みの親の清水崇、一瀬隆重の原点回帰作ともいえる『呪怨 白い老女』と同時上映される『呪怨 黒い少女』(加護亜依主演)は、6月27日(土)より公開。
タレントの南明奈が24日、初主演映画『呪怨 白い老女』のお祓い&ヒット祈願を都内で行った。今年で10周年を迎えたホラーシリーズ『呪怨』にちなみ、自身の10年前を振り返った南は「小学4年生の時は漫画家になりたいと思って、描いていました」と淡い夢を抱いていたことを告白。しかし「上達しなかった。(夢の)花、閉じましたね」と苦笑いを浮かべ、挫折を明かした。
同映画の撮影開始は今年3月だったにもかかわらず、南は「お仕事で都合がつかず」ホラー映画撮影前の恒例行事ともいえるお祓いを行っていなかったという。この日念願が叶い「これでたくさんの人が見てくれればいいな」と笑顔の南は、霊感はなく「ホラー体験もない」というが、代わりに「湖でバナナボートに引っ張られたのが恐かった。私カナヅチなんで」と撮影中の恐怖体験を明かして場を和ませた。
『呪怨』の生みの親の清水崇、一瀬隆重の原点回帰作ともいえる『呪怨 白い老女』と同時上映される『呪怨 黒い少女』(加護亜依主演)は、6月27日(土)より公開。
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2009/06/24