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お笑いタレントの柳原可奈子が24日、東京・福家書店銀座店で自身初のエッセイ集『柳原可奈子の気になっちゃう感じですか?』の発行記念握手会前に報道陣の取材に応じた。同作のタイトルにちなんで最近気になる恋の話題をふられると「芸能人の方は、ごめんなさいNGなんです。公務員がいい」と乙女心をのぞかせた。
所属事務所の先輩お笑いタレントの劇団ひとりが小説『陰日向に咲く』を大ヒットさせたことを受け「あれには勝てないと考えて、このようなエッセイに挑戦しました」とアピール。アイドルが写真集の発売記念握手会などで利用することが多い同店でのイベントについて「握手会も初めてだから嬉しい。昨日ネイルサロンに行ってきました」と笑顔を見せた。
常に恋をしたいと思っているものの、現在気になる男性はいないという柳原。「女性芸人という仕事を理解してくれる人がいい」と話し、交際報道を経て両親への交際報告報道、路上キス報道と「段階を踏んでやっていきたい」と理想の手順も告白。また「しょうゆ顔で、デブじゃない細身の方がいい。“肉弾戦”みたいになっちゃうから」と好みのタイプが次々飛び出し、周囲は爆笑に包まれていた。
お笑いタレントの柳原可奈子が24日、東京・福家書店銀座店で自身初のエッセイ集『柳原可奈子の気になっちゃう感じですか?』の発行記念握手会前に報道陣の取材に応じた。同作のタイトルにちなんで最近気になる恋の話題をふられると「芸能人の方は、ごめんなさいNGなんです。公務員がいい」と乙女心をのぞかせた。
所属事務所の先輩お笑いタレントの劇団ひとりが小説『陰日向に咲く』を大ヒットさせたことを受け「あれには勝てないと考えて、このようなエッセイに挑戦しました」とアピール。アイドルが写真集の発売記念握手会などで利用することが多い同店でのイベントについて「握手会も初めてだから嬉しい。昨日ネイルサロンに行ってきました」と笑顔を見せた。
常に恋をしたいと思っているものの、現在気になる男性はいないという柳原。「女性芸人という仕事を理解してくれる人がいい」と話し、交際報道を経て両親への交際報告報道、路上キス報道と「段階を踏んでやっていきたい」と理想の手順も告白。また「しょうゆ顔で、デブじゃない細身の方がいい。“肉弾戦”みたいになっちゃうから」と好みのタイプが次々飛び出し、周囲は爆笑に包まれていた。
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2009/05/24