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俳優の佐藤隆太、市原隼人ら“ニコガクメンバー”が29日、映画『ROOKIES-卒業-』とドラマ版の舞台であり、撮影でも使用された東京・二子玉川の商店街で感謝の凱旋パレードを行った。熱血教師・川藤幸一役の佐藤は、集まったファンを前に「ROOKIESは、ここ“二子玉”をホームとしてやってきました。皆さんがこうやって迎えてくれて幸せです!」と満面の笑みであいさつすると、商店街は大歓声に包まれた。
ドラマの続編にあたる同作は、2年生だったメンバーが3年生になり高校最後の夏の甲子園を目指す。さらに原作にはないオリジナルストーリーとして、メンバーの卒業までが描かれる。商店街には1万通の応募から抽選で選ばれた500名のファンが集まり、ニコガクメンバーとのハイタッチや握手を楽しんだ。
パレードでは、トップバッターとしてキャプテン・御子柴徹役の小出恵介が「ROOKIES、やっと“二子玉”に帰ってきました!」とあいさつし、続いてエース・安仁屋恵壹役の市原隼人が「このメンツじゃなかったらROOKIESはできなかったと思う」と撮影を振り返った。最後に佐藤の声がけでファンとニコガクメンバー全員でキメ台詞“ゴー!ニコガクゴー!”と叫ぶと、商店街は熱い一体感が生まれていた。
パレードにはほかに俳優の城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之が登場。映画『ROOKIES-卒業-』は5月30日(土)より全国で公開。
俳優の佐藤隆太、市原隼人ら“ニコガクメンバー”が29日、映画『ROOKIES-卒業-』とドラマ版の舞台であり、撮影でも使用された東京・二子玉川の商店街で感謝の凱旋パレードを行った。熱血教師・川藤幸一役の佐藤は、集まったファンを前に「ROOKIESは、ここ“二子玉”をホームとしてやってきました。皆さんがこうやって迎えてくれて幸せです!」と満面の笑みであいさつすると、商店街は大歓声に包まれた。
ドラマの続編にあたる同作は、2年生だったメンバーが3年生になり高校最後の夏の甲子園を目指す。さらに原作にはないオリジナルストーリーとして、メンバーの卒業までが描かれる。商店街には1万通の応募から抽選で選ばれた500名のファンが集まり、ニコガクメンバーとのハイタッチや握手を楽しんだ。
パレードでは、トップバッターとしてキャプテン・御子柴徹役の小出恵介が「ROOKIES、やっと“二子玉”に帰ってきました!」とあいさつし、続いてエース・安仁屋恵壹役の市原隼人が「このメンツじゃなかったらROOKIESはできなかったと思う」と撮影を振り返った。最後に佐藤の声がけでファンとニコガクメンバー全員でキメ台詞“ゴー!ニコガクゴー!”と叫ぶと、商店街は熱い一体感が生まれていた。
パレードにはほかに俳優の城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之が登場。映画『ROOKIES-卒業-』は5月30日(土)より全国で公開。
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2009/04/29