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日本の人気格闘ゲームをハリウッドが実写映画化する『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』(2月28日公開)の日本語吹替版で、女優の仲里依紗が主人公のチュンリー(春麗)、千原ジュニアがバルログ、千原せいじがバイソンを演じることが14日(水)わかった。
本作は、日本のゲーム『ストリートファイター』の人気No.1キャラクターのチュンリーを主人公に、マトリックスシリーズのスタッフが制作を手がけるアクション映画。劇中では、ゲームさながらにチュンリーがバルログやバイソンなど大男相手にド派手な格闘を繰り広げるほか、親子の愛を描くドラマの部分も見逃せない。オリジナル版ではハリウッド新鋭女優クリスチャン・クルックが演じる、強くて美しいチュンリーの声を仲がどのように演じるか注目される。
『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』は、裕福な家庭に生まれた一人娘のチュンリーが、父親を悪漢に拉致され、その後、厳しい修行を重ね、可憐な少女から強く美しい“ストリートファイター”となり、犯罪組織に立ち向かう姿を描く。
■公式サイト:『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』
日本の人気格闘ゲームをハリウッドが実写映画化する『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』(2月28日公開)の日本語吹替版で、女優の仲里依紗が主人公のチュンリー(春麗)、千原ジュニアがバルログ、千原せいじがバイソンを演じることが14日(水)わかった。
本作は、日本のゲーム『ストリートファイター』の人気No.1キャラクターのチュンリーを主人公に、マトリックスシリーズのスタッフが制作を手がけるアクション映画。劇中では、ゲームさながらにチュンリーがバルログやバイソンなど大男相手にド派手な格闘を繰り広げるほか、親子の愛を描くドラマの部分も見逃せない。オリジナル版ではハリウッド新鋭女優クリスチャン・クルックが演じる、強くて美しいチュンリーの声を仲がどのように演じるか注目される。
『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』は、裕福な家庭に生まれた一人娘のチュンリーが、父親を悪漢に拉致され、その後、厳しい修行を重ね、可憐な少女から強く美しい“ストリートファイター”となり、犯罪組織に立ち向かう姿を描く。
■公式サイト:『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』
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2009/01/15