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2008年『紅白歌合戦』、視聴率42.1% 3年ぶり40%超え

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 大みそかに放送された『第59回NHK紅白歌合戦』のNHK総合放送分の平均視聴率が2日(金)、ビデオリサーチから発表された。第1部(後7:20〜)は関東地区35.7%、関西地区35.4%、第2部(後9:30〜)は関東42.1%、関西41.6%。地区別では、新潟地区が第1部(47.5%)、第2部(45.3%)で最も高く、札幌地区が第1部(25.9%)、第2部(31.3%)で最も低かった。

 今回の紅白は司会をSMAP中居正広仲間由紀恵が2年ぶりに担当し、紅組トリは和田アキ子、白組大トリは氷川きよしが務めた。白組が4年連続勝利で通算戦績は紅組29勝、白組31勝。

 衛星放送やケーブル放送、多チャンネル化などの影響もあり地上波の視聴率は低迷傾向にあり、第2部は2004年(39.3%)、2007年(39.5%)、2006年(39.8%)に次ぐ関東地区ワースト4位(関西5位)。それでも、2008年の同局最高視聴率だった北京五輪開会式(37.3%)を上回るなど、紅白の底力は健在。今年は遂に“還暦”を迎えるだけに、再び大きな話題を提供してくれそうだ。

 なお、同番組の石原真チーフプロデューサーは30日のリハーサルで、出演者や報道陣を前に「平均視聴率40%を下回ったら丸刈り」を公約していたが、2005年以来3年ぶりの40%超えでそれは免れる形となったようだ(ちなみに1部と2部を平均すると単純計算で38.9%)。

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