ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

溝端淳平、『赤い糸』共演の南沢奈央にリアル運命感じた

■その他の写真はこちら

 俳優の溝端淳平が5日(金)、神奈川・横浜で連続ドラマ『赤い糸』(フジテレビ系)放送前夜特別上映の舞台あいさつを主演の南沢奈央木村了岡本玲と共に行った。あいさつ後のインタビューで溝端は、HYが歌う主題歌「366日」を引き合いに「南沢さんとたまたま誕生日が366日違いと聞いて運命を感じた」と同作をほうふつとさせる“繋がり”をアピールした。

舞台あいさつに立った溝端淳平と南沢奈央 

舞台あいさつに立った溝端淳平と南沢奈央 

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 同じ誕生日のアツシ(溝端)に運命の赤い糸を感じる芽衣(南沢)の純愛を、連続ドラマと映画を同時期に放送、公開するという初の試みで描く同作。撮影に臨んだ南沢は「同じ誕生日というのに運命を感じるし、親近感が湧く。でも、(実際に)同じ誕生日の人に出会ったことない」とリアル“赤い糸”はまだおあずけの様子。

 一方で溝端は「南沢さんとたまたま誕生日が366日違いで運命を感じた」とハニカミ笑顔。南沢、岡本ら共演女性陣の印象には「みんなしっかりしていて、俺ガキだと思った。男の方が子供なんですかね」と自問自答し、笑いを誘った。

 ドラマ『赤い糸』は6日(土)後23:10よりスタート。映画は20日(土)より公開。


 岡本玲

関連写真

  • 舞台あいさつに立った溝端淳平と南沢奈央 
  • 左から岡本玲、溝端淳平、南沢奈央、木村了 
  • 岡本玲 
  • 木村了 

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索