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お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が24日(月)、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作映画『ウォーリー』のジャパンプレミアに、ウォーリーの“お友達”として登場。劇中で切ない恋を経験するウォーリーにちなみ、初恋の思い出について尋ねられた宮迫は「小学4年のころ好きだった“まさみ”っていう子がいたんですけど、飼ってた金魚に“まさみ”って名前付けたら、次の日死んでしまった」と仰天告白。さらに「恋も実りませんでした」と切ない(?)恋愛エピソードを明かした。
人間が地球を捨てて宇宙に去ってから700年間、たったひとりで地球のごみを集めていた孤独なロボット・ウォーリーが、ある日、天使のような美しいロボット・イヴに出会うというストーリー。舞台あいさつには、この日のために来日したウォーリーをはじめとし、お笑いタレント・山口智充(お友達1号)、宮迫(お友達2号)と、日本語吹き替え版で宇宙船艦長を演じた俳優・草刈正雄も登壇。
ウォーリーを模した帽子をかぶって登場した山口は「精密に作っていただいて感動しています」と満面の笑み。ウォーリーともコミュニケーションはばっちりだそうで「先ほど、中に入っている(池乃)めだかさんとあいさつできました」とおどけ、爆笑をさらった。宮迫は「家族一緒にウォーリーと遊んでみたいですね。商店街を(ウォーリーが)歩いてたら面白い」と目を輝かせていた。
映画『ウォーリー』は来月5日(金)より公開。
お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が24日(月)、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作映画『ウォーリー』のジャパンプレミアに、ウォーリーの“お友達”として登場。劇中で切ない恋を経験するウォーリーにちなみ、初恋の思い出について尋ねられた宮迫は「小学4年のころ好きだった“まさみ”っていう子がいたんですけど、飼ってた金魚に“まさみ”って名前付けたら、次の日死んでしまった」と仰天告白。さらに「恋も実りませんでした」と切ない(?)恋愛エピソードを明かした。
人間が地球を捨てて宇宙に去ってから700年間、たったひとりで地球のごみを集めていた孤独なロボット・ウォーリーが、ある日、天使のような美しいロボット・イヴに出会うというストーリー。舞台あいさつには、この日のために来日したウォーリーをはじめとし、お笑いタレント・山口智充(お友達1号)、宮迫(お友達2号)と、日本語吹き替え版で宇宙船艦長を演じた俳優・草刈正雄も登壇。
ウォーリーを模した帽子をかぶって登場した山口は「精密に作っていただいて感動しています」と満面の笑み。ウォーリーともコミュニケーションはばっちりだそうで「先ほど、中に入っている(池乃)めだかさんとあいさつできました」とおどけ、爆笑をさらった。宮迫は「家族一緒にウォーリーと遊んでみたいですね。商店街を(ウォーリーが)歩いてたら面白い」と目を輝かせていた。
映画『ウォーリー』は来月5日(金)より公開。
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2008/11/24