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『相棒 season7』視聴率アップでシリーズ最高19.7%

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  水谷豊寺脇康文コンビの活躍が人気の刑事ドラマ『相棒 season7』(テレビ朝日系)の第2回が29日(水)に放送され、ビデオリサーチの調べで視聴率19.7%(関東地区・番組平均)を記録、前回の初回17.9%を上回り、シリーズ最高記録となった。

『相棒』の名コンビ、水谷豊と寺脇康文(右) 

『相棒』の名コンビ、水谷豊と寺脇康文(右) 

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 ドラマ『相棒』は、2001年の土曜ワイド劇場時代(1月27日)に、22.0%を記録したことがあり、今年の劇場版『相棒』の大ヒット御礼スペシャルとして放送された『相棒3〜いま明かされる7年目の真実!』は20.6%を記録。ドラマ・シリーズになってからはSeason 5(2007年3月14日)での18.6%がこれまでの最高視聴率で、今回それを上回りシリーズ最高となった。

 映画のヒットで『相棒』人気も高まり、今回のテレビシリーズ『〜season7』も注目されている。

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