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大林宣彦監督、峰岸徹さんの撮影エピソードを明かす

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 重松清の小説を大林宣彦監督が映画化した『その日のまえに』(11月1日公開)が18日(土)、同日より開幕した東京国際映画祭の「ある視点」部門で上映され、舞台挨拶と記者会見が行われた。大林監督は、本作が11日(土)に肺がんのため死去した峰岸徹さんの遺作になったことに触れ「撮影時には発病していたので出演は無理かと思っていた。映画の中で立派に生きてくれた」と追悼のコメントを送り、撮影終了後に峰岸さんのシーンを追加で撮影したエピソードなどを明かした。

 『その日のまえに』は、余命を宣告された妻とその夫が、いつか訪れる最期の日までともに生きる姿を描いた感動の物語。大林監督は舞台挨拶で、出演者の1人として峰岸さんの名前を呼び上げ、28本もの自身の作品に出演していることを語った。

 また、主演の南原清隆は「『転校生』『時をかける少女』で映画に恋をしました。やっと初恋の人と会えました」。大林監督は憧れの人で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの結成も大林監督作品がきっかけだったことを明かした。

関連写真

  • 大林宣彦監督と南原清隆(右)の『その日のまえに』記者会見の様子 
  • 総勢11人の出演者らが舞台挨拶に登壇した 

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