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俳優・渡部篤郎の長編初監督作品『コトバのない冬』が19日(日)、東京・六本木ヒルズにて開催中の第21回東京国際映画祭のコンペティション部門正式出品作品として上映され、渡部監督と主演の高岡早紀が舞台挨拶と記者会見を行った。渡部監督は「大きなストーリー展開はございません。強いメッセージもございません。何気ない日常に1人ひとりドラマがあるので、リアルな“時”を集合させた」と空間劇に重きを置くこだわりを明かした。
構想5年をかけ、自ら原案・監督を務めた同作の上映を前に渡部は「監督の渡部です。監督の渡部篤郎です。気分、いいものですね」と満足げな表情をみせた。会見でメガホンを握ろうと思ったきっかけを聞かれると「映画は誰が撮ってもいいと思う。むしろ(映画監督はどんどん)生まれるべきだと思う」と持論を展開し、役者として映画に関わってきたこともあり「境界線はなかった」と語る。
渡部監督とは18歳の時から知り合いで交友を深めてきた高岡は、渡部の監督ぶりに「俳優さんの心理がわかっているので、ご親切で困ることはない」と大絶賛。さらに「監督になってから急に『監督だ』っていう人なら、元からご一緒しなかったですよ」と気心しれた様子をみせていた。同作の公開日は未定。
俳優・渡部篤郎の長編初監督作品『コトバのない冬』が19日(日)、東京・六本木ヒルズにて開催中の第21回東京国際映画祭のコンペティション部門正式出品作品として上映され、渡部監督と主演の高岡早紀が舞台挨拶と記者会見を行った。渡部監督は「大きなストーリー展開はございません。強いメッセージもございません。何気ない日常に1人ひとりドラマがあるので、リアルな“時”を集合させた」と空間劇に重きを置くこだわりを明かした。
構想5年をかけ、自ら原案・監督を務めた同作の上映を前に渡部は「監督の渡部です。監督の渡部篤郎です。気分、いいものですね」と満足げな表情をみせた。会見でメガホンを握ろうと思ったきっかけを聞かれると「映画は誰が撮ってもいいと思う。むしろ(映画監督はどんどん)生まれるべきだと思う」と持論を展開し、役者として映画に関わってきたこともあり「境界線はなかった」と語る。
2008/10/19