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　関西初上陸のお笑いフェス『LIVE STAND 08 OSAKA』のキャンペーン隊結団式が14日（火）、大阪・インテックス大阪で行われ、タレント・世界のナベアツらが出席。ナベアツは「優勝を逃し嘆く阪神ファンは、ここで勝手にトランペットを吹いて憂さ晴らしに来て！」と虎ファンの心情に“便乗”してアピール。天津・木村も“エロ詩吟”を詠み笑いを誘っていた。

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　着物姿でキャンペーン隊の一員として登場した木村はさっそく「ライブスタンドを観た夜は〜興奮して〜彼の“モノ”もいつもよりスタンドしてる〜あると思います」とひと詠み。さらにナベアツや日本テレビ系『エンタの神様』で「暇を持て余した神々の遊び」コントが人気のモンスターエンジンから、高度な詩吟を求められ、女性スタッフの苦笑いをも恐れずエロ詩吟を詠みはじめ、十八番芸で笑いを誘った。

　また、モンスターエンジンの大林健二は「ここの会場は俺が作った。ややこしい場内の地図も把握している！」と意味不明なコメント。相方の西森洋一も「我われ神にとっては千年に一度の祭り。一応、頑張ります」とキャラになりきってアピールした。イベントは11月22、23日に開催される。