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7月から東京を皮切りに全国公演がスタートした、ミュージカル『テニスの王子様 The Imperial Presence 氷帝 feat.比嘉』。若手俳優たちが出演し、多くの女性ファンを魅了するなか、一躍注目度を高めているのがボックスコーポレーション所属の井上正大。既に決定していたキャストの緊急降板を機に、主人公・越前リョーマのライバル・跡部景吾役を射止めて本作でメジャーデビュー。このほどORICON STYLEの単独インタビューに応じた井上は「絶対に受かると信じ込んでました」とオーディションを振り返り、クールかつ堂々とした雰囲気を漂わせる大型新人ぶりをのぞかせた。
人気マンガを原作とし、今や若手俳優の登竜門として知られる通称テニミュことミュージカル『テニスの王子様』は最新公演も連日大盛況。事務所に所属して初めて受けたオーディションにも関わらず、井上は自前のテニスラケットを持参して挑むという度胸のよさが手伝って、見事跡部役を勝ち取った。
インタビューでは「今回の舞台で、ライバルだと思った人は?」という質問に「特にはいません」と断言。「ただ、加藤和樹さんが演じる跡部景吾を見てみたい」と、自身が出演しない東京芸術劇場公演などに出演する先輩演者の名前を挙げるなど、物怖じせずきっぱりと気持ちを伝える人柄は今回演じている跡部そのもの。井上の出演は9月28日(日)の福島公演が最後となるが、今回の舞台を機にネクストブレイクへの期待がかかる。
イケメン侍「Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜 」
7月から東京を皮切りに全国公演がスタートした、ミュージカル『テニスの王子様 The Imperial Presence 氷帝 feat.比嘉』。若手俳優たちが出演し、多くの女性ファンを魅了するなか、一躍注目度を高めているのがボックスコーポレーション所属の井上正大。既に決定していたキャストの緊急降板を機に、主人公・越前リョーマのライバル・跡部景吾役を射止めて本作でメジャーデビュー。このほどORICON STYLEの単独インタビューに応じた井上は「絶対に受かると信じ込んでました」とオーディションを振り返り、クールかつ堂々とした雰囲気を漂わせる大型新人ぶりをのぞかせた。
人気マンガを原作とし、今や若手俳優の登竜門として知られる通称テニミュことミュージカル『テニスの王子様』は最新公演も連日大盛況。事務所に所属して初めて受けたオーディションにも関わらず、井上は自前のテニスラケットを持参して挑むという度胸のよさが手伝って、見事跡部役を勝ち取った。
インタビューでは「今回の舞台で、ライバルだと思った人は?」という質問に「特にはいません」と断言。「ただ、加藤和樹さんが演じる跡部景吾を見てみたい」と、自身が出演しない東京芸術劇場公演などに出演する先輩演者の名前を挙げるなど、物怖じせずきっぱりと気持ちを伝える人柄は今回演じている跡部そのもの。井上の出演は9月28日(日)の福島公演が最後となるが、今回の舞台を機にネクストブレイクへの期待がかかる。
イケメン侍「Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜 」
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2008/09/24