ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

日テレ製作映画『252 生存者あり』にフジテレビ倒壊映像

■その他の写真ニュースはこちら

 巨大な津波や台風に襲われる東京を舞台に不屈の救出劇と決死の脱出劇を描く映画『252 生存者あり』の完成報告会見が16日(火)、都内のホテルで行われ、主演の伊藤英明内野聖陽山田孝之香椎由宇木村祐一らキャスト陣と水田伸生監督、原作者の小森陽一氏が出席。日本テレビ製作の本作で、フジテレビ社屋の倒壊映像が含まれることについて、伊藤が水田監督に「悪意は?」と質問すると会場から笑いがもれる一幕があった。

映画『252 生存者あり』の完成報告会見に出席した伊藤英明 

映画『252 生存者あり』の完成報告会見に出席した伊藤英明 

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全4枚)


 映画の冒頭では、巨大な津波にお台場がのみこまれフジテレビ社屋が倒壊するシーンが登場。映画『海猿』(フジテレビ製作・東宝配給)で海難レスキュー隊員を演じた伊藤は今回、元ハイパーレスキュー隊員として不屈の脱出劇を演じるが「あまりその話題には触れたくない」と苦笑い。「でも、インパクトのある質問だったので、答えを考えました……あの球体は浮くんですかね? 悪意があるんですか、監督?」と冗談交じりに監督へ質問を受け流した。

 振られた水田監督も苦笑しながら「悪意はないです。(東京の臨海地区が)水害の危険をはらんでいることを端的に表すために、ランドマークであるフジテレビに畏敬の念を込めて描きました。(日本テレビの被害が)映らないのは、浜離宮があって汐留ではそんなに被害は受けないから」と弁明した。

 また、この日出席したキャスト陣は、それぞれ「泥だらけ、びしょぬれで寒くて大変な現場でした」(山田)「緊張のなかの演技。その空気にのまれないように気をつけました」(香椎)など、災害現場を描く本作での泥、埃、水にまみれるハードな撮影を回想。一方の伊藤は「キム兄のキム鍋に癒やされました」と撮影中に木村が鍋を振舞ったことを明かすも、木村から「今度は家にお邪魔して作る」と返され思わず「来るんですか?」と慌てる場面も。

 最後に伊藤は「この映画の252というタイトル、家族愛に惹かれました。日本が災害大国であることを改めて感じさせられます」。内野は「ハイパーレスキューという崇高な男の仕事を演じました。人が人を愛する大事なメッセージが込められています」と映画をアピールした。この日の会見には、ほかにもMINJI、山本太郎、桜井幸子、杉本哲太、大森絢音(子役)らキャスト陣が一堂に会した。

 自然災害に対して世界でもっとも危険な都市といわれる東京に巨大台風と津波が押し寄せ、崩落した新橋駅構内に閉じ込められた人々の救出劇を、ハイパーレスキュー隊員のタフな仕事ぶり、そして家族愛とともに描く『252 生存者あり』は12月6日より全国ロードショー。

オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • 映画『252 生存者あり』の完成報告会見に出席した伊藤英明 
  • 映画『252 生存者あり』の完成報告会見に出席した木村祐一 
  • 映画『252 生存者あり』の完成報告会見に出席した内野聖陽 
  • 映画「252 生存者あり」の完成報告会見に出席した出演者(上段左から)木村祐一、山田孝之、山本太郎、杉本哲太。(下段左から)MINJI、桜井幸子、大森絢音(子役)、伊藤英明、内野聖陽、香椎由宇 

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索