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本木雅弘、広末涼子からグランプリ受賞コメント「命をつなぐことは世界に通ずるテーマ」

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 カナダで行われていた北米最大規模の映画祭、第32回モントリオール世界映画祭(8月21日〜9月1日)でのグランプリの受賞が伝えられた滝田洋二郎監督『おくりびと』。その出演者、スタッフから喜びのコメントが届いた。主演の本木雅弘は「改めて『人の生死、そして命をつなぐこと』は、文化を超えて、世界に通ずるテーマなんだと実感しました」。広末涼子は「海を越えて、この作品がたくさんの人々に愛してもらえることを、本当に嬉しく思います。全てが美しい作品です」と喜びを語っている。

本木雅弘[08年6月撮影] 

本木雅弘[08年6月撮影] 

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 日本では2日(火)午後、ワールド・コンペティション部門に出品されていた『おくりびと』が、見事グランプリを受賞との一報がメディアを駆け巡った。国際映画製作者連盟(FIAPF)から認定を受けている映画祭のなかで、北米唯一のコンペ部門を有する映画祭であるモントリオール映画祭での今回の栄誉。現在は、それぞれ別の作品の現場に入っている関係者より、撮影の合間を縫ってのコメントが届いた。

滝田洋二郎監督
「典型的な日本人の物語ではあるが、民族も、文化も、宗教も違う人たちにこの映画を理解していただいて、本当に嬉しく思います」

本木雅弘
「驚きながら、喜んでいます。改めて『人の生死、そして命をつなぐこと』は、文化を超えて、世界に通ずるテーマなんだと実感しました。とにかく作品に関わったすべての方々と喜びを分かち合いたいと思います。

広末涼子
『日本だけでなく、海を越えて、この作品がたくさんの人々に愛してもらえることを、本当に嬉しく思います。音楽、風景、物語、そして本木さん、全てが美しい作品だと賞をいただいて改めて感じ入っております。『おくりびと』という作品に参加できたことを誇りに思います。滝田さんはじめ、スタッフの皆様に感謝しています。

間瀬泰宏プロデューサー
「日本映画の才能(キャスト・スタッフ)を結集した作品『おくりびと』が、北米最大の映画祭にて最大の評価をいただいたことに大きな誇りを感じています。

 なお、主演の本木雅弘による受賞会見は、3日(水)夜に都内で行われる予定。

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