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『おくりびと』が第32回モントリオール国際映画祭でグランプリ受賞

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 本木雅弘が納棺師を演じる異色の映画『おくりびと』(9月13日公開)が、第32回モントリオール国際映画祭(8月21日〜9月1日)のワールド・コンペティション部門でグランプリを受賞した。

「おくりびと」会見での広末涼子と本木雅弘 

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 モントリオール映画祭は、北米最大規模であり、もっとも歴史がある映画祭のひとつ。国際映画製作者連盟から認定を受ける映画祭のなかで北米唯一コンペ部門を有することでも知られる。

 また、今回の同映画祭では、佐藤浩市主演、志田未来がヒロインを演じる『誰も守ってくれない』(2009年1月24日公開)もコンペ部門に出品され、最優秀脚本賞を受賞。佐藤は、父・三國連太郎が出演作(『未完の対局』(1983年受賞)、『利休』(1988年受賞))で受賞しており、親子2代に渡ってのモントリオール受賞となった。

 これまでには、1997年に市川準監督が『東京夜曲』で最優秀監督賞、1999年に高倉健が『鉄道員<ぽっぽや>』で主演男優賞、1998年には平山秀幸監督の『愛を包むひと』が国際批評家連盟賞を受賞。最近では、2005年の緒方明監督『いつか読書する日』の審査員特別賞、2006年の奥田瑛二監督の『長い散歩』はグランプリ、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞の3冠を受賞していた。

 『おくりびと』は、チェロ奏者だった主人公が、ひょんなことから遺体を棺桶に納める納棺師となり、その仕事を通してさまざまな人間模様に触れ、仕事に対する意識の変化と人間的に成長していく姿を描く。本木と広末涼子が主演。音楽家・久石譲が音楽を手がける。

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関連写真

  • 「おくりびと」会見での広末涼子と本木雅弘 
  • 棺に遺体を収める納棺師の仕事を描く『おくりびと』 
  • 本木雅弘[08年6月撮影] 
  • 広末涼子[08年6月撮影] 

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