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江口、吉岡、伊藤が親子3代の警察官を熱演

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 テレビ朝日が、開局50周年記念特番として、直木賞候補にもなったミステリー小説の傑作『警察の血』をドラマ化し来年放送することが22日(金)わかった。主演に江口洋介吉岡秀隆伊藤英明という実力派俳優が揃い、祖父から孫へ親子3代に渡る警察官を演じる。それぞれの警察官たちが生きた時代を忠実に描くきるため、テレビドラマとしては異例の北海道から九州まで全国を横断し3ヶ月に渡る長期撮影を敢行する。

 テレビ朝日が豪華キャスト、豪華スタッフ、豪華制作費で再び大作ドラマを制作する。『救命病棟24時』『ひとつ屋根の下』の江口、『北の国から』『Dr・コトー診療所』の吉岡、続篇映画も決定した『海猿』の伊藤が3世代に親子役で共演。さらに彼らと深い関わりを持つエリート刑事役に椎名桔平もキーパーソンとして登場する。

 原作は、正義のために生きた3代の警察官が衝撃の真犯人にたどり着くまでを、戦後から現代までの約60年間に渡り描いていく、作家・佐々木譲原作の壮大な大河ミステリー小説。第138回『直樹賞』の候補作にもなり、ミステリー批評の権威である雑誌『このミステリーがすごい!』の08年版のベストテン1位にも輝いた。監督・脚本には紫綬勲章を受章した名匠・鶴橋康夫が担当するなど、まさにスタッフ、キャスト含め、そうそうたる顔ぶれが集結した。

 今月末からいよいよクランクインするということで出演俳優たちの同作への想いも高まっている。江口は「“警官”という職業を超えて、人間としての使命を全うした男の生き方が表現できれば」と語り、吉岡も「時代の渦に翻弄される警官の心情を表現できるよう頑張ります」。伊藤も「緊張感もありますが、3代の親子がそれぞれ抱く警官への思いを感じていただきたい」とそれぞれ意気込みを語った。

 テレビ朝日の開局50周年特番としては、昨年9月に佐藤浩市主演の『天国と地獄』が平均視聴率20.3%を記録。さらに同年11月に松本清張原作、ビートたけし主演で放送された『点と線』も第1夜が23.8%、第2夜が23.7%と大作ドラマで確実に結果を残しているだけに、今作も高視聴率が期待される。



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