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赤川次郎、原作を手がける舞台を観劇「観るたびに進化している」

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 劇団四季のオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』の原作者である赤川次郎と、これまでに赤川の著作を出版してきた9社32名の担当編集者が19日(火)、四季劇場[秋]を訪れ舞台を観劇した。赤川は「初演から舞台を何度も拝見させていただいておりますが、観るたびに進化していることを実感しています」とコメントしている。

 『夢から醒めた夢』は、赤川次郎が娘のために初めて書き下ろした同名の絵本を舞台化したミュージカル。1988年に初演が行われ、これまでの上映回数は1164回。日本のオリジナルミュージカルとしては最多の上演回数を誇る。

 同作の舞台化にあたっては、原作のもつイメージを損なわずに、いかに劇的効果を高めるかを模索しながら慎重に作業が進められた。完成した作品を観た赤川は「原作者は映画化や舞台作品を観たとき、それが現実を超えた、と感じた瞬間こそ幸せなのだが、現実にはなかなかそんな作品に出会うことはない。この『夢から醒めた夢』は、ほとんど初めての体験だったかもしれない」とその出来栄えに感激していた。現在も再演のたびに劇場を訪れている。

 今年還暦を迎え、オリジナル著作数が500作を突破した日本を代表するベストセラー作家である赤川次郎。この日は、公演終了後に吉沢梨絵らキャスト陣との交流会が行われ、赤川は「今後もおケガのないように、舞台を続けていただきたいと願っています。これからも何回でも観に行きたいと思います」とエールを贈った。

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