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吉沢梨絵「心が洗われる」!日本ミュージカル最多上演記録を持つ『夢から醒めた夢』

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 1988年に初演が行われ、これまでの上映回数は1164回。日本のオリジナルミュージカルの最多上演記録を持つ劇団四季『夢から醒めた夢』の公開舞台稽古が13日(水)、3年ぶりの東京公演の開幕を目前に東京・港区の四季劇場[秋]にて行われた。主演の吉沢梨絵は「私自身も演じるたびに心が洗われます」とコメントしている。

 『夢から醒めた夢』は、人気作家・赤川次郎が娘のために初めて書き下ろした絵本を原作にする劇団四季のオリジナルミュージカル。霊の世界に憧れる好奇心旺盛なピコと、交通事故で命を落とした心優しいマコの2人の少女の姿を通して、「生と死」をテーマに、愛と命の尊さ、生きることの意味と喜び、人を思いやる心のすばらしさを描き出す。

 国内通算公演回数1000回を越え、国産オリジナルミュージカルの最長ロングラン記録を誇る本作は、2005年の東京公演ではオリジナル作品初となる5ヶ月のロングランを達成。その後も全国各地で再演を重ね、いまや“国産ミュージカルの代表作”として、高い評価を得ている。

 この日の舞台稽古では、本番同様の緊張感が溢れるなか進められ、キャスト、スタッフらによって全体の最終チェックが入念に行われた。主人公のピコを演じる吉沢は「私自身も演じるたびに心が洗われます。悲しい出来事が多い昨今ですが、今回の公演でも生きることの喜び、命の尊さをお伝えできるよう、誠心誠意、舞台に臨みます」とコメント。夢の配達人を演じる北澤裕輔は「初演から20年以上もの間、多くのお客様に愛され続けながら上演されてきた、劇団四季にとって特別な作品です。かけがえのない“命”や“家族の絆”の大切さといった、色あせることのない普遍的なメッセージが込められています」とアピールする。

 ちなみに劇団四季のオリジナルミュージカルの上演回数は、『夢から醒めた夢』の1164回に続いて、『ユタと不思議な仲間たち』(初演1991年)の984回、『ミュージカル李香蘭』(1989年)の828回、『ミュージカル異国の丘』(2001年)の459回が上位に並ぶ。

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  • 『夢から醒めた夢』 
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  • ステージと観客が一体になるロビーパフォーマンス 
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