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ポケモン映画シリーズが11作で累計500億円突破!中川翔子も大喜び

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 ポケモン映画シリーズ11作目となる最新作『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ』が7月19日(土)より公開され、好調なスタートを切っていたなか、シリーズ全作品の興収が500億円を突破することが12日(火)に確実となった。最新作にゲスト声優として参加する中川翔子は「すごい!すごすぎトゥットゥルー!」としょこたん語で喜びのコメントを寄せた。

500億円突破に喜びのコメントを寄せた中川翔子とTIM 

500億円突破に喜びのコメントを寄せた中川翔子とTIM 

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 同シリーズでは10作目となる前作までの累計で観客動員数4335万人、興収465億円を記録しており、それに続く最新作は現在(8月8日)で、興収50.2億円を記録した前作の110%のペースで興行が推移。シリーズ累計での興収500億円の突破が確実となった。

 テレビ東京にて毎週日曜放送されているポケモンの情報バラエティ番組『ポケモン☆サンデー』(朝7時30分より放送中)にMCとして出演する中川は「すごい!すごすぎトゥットゥルー!(しょこたん語で、うれしい事があった時の効果音)びっくりしました!!」と驚きのコメント。同じくMCのTIMはそれぞれ、ゴルゴ松本は「5はゴルゴの5!500億ですよ!本当にすごい!びっくりしました!11年間で500億!そこまでいくとは思わなかったです」。レッド吉田は「大人も子供も観て楽しめる。何度も何度も観て楽しめる!ポケモンは毎年どんどん進化し続けています!」とポケモンの魅力をコメントしている。

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