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“元祖・天才子役”小林綾子、おしんの境遇に想いを馳せる

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 大ヒットしたNHK総合朝の連続テレビ小説『おしん』で主人公・おしん役を演じた女優の小林綾子らが3日(木)、舞台『おしん』の公演前日を控え公開舞台稽古を行った。10年ぶりの舞台公演となる今回、青年期のおしんを演じる“元祖・天才子役”の小林は、少女期を演じる2人の子役に「舞台袖で2人を観ていると、何て健気なんだろうって涙がでました」と、客観的に観た“おしんの境遇”に同情。25年前に自身が演じたおしんへの想いを馳せた。

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 83年の放送当時、逆境の中にあってもしっかりと大地に足をつけ、一歩ずつ成長していく主人公・おしんの健気な姿に多くの視聴者が心打たれ、平均視聴率52.6%という空前の大ブームを巻き起こした同作。自身の代名詞ともいえる同作について小林は「25年前が昨日のことのように思い出されます。今回の舞台を演じるにあたっては、気持ちの流れではずっと続いている感じですね」と、ライフワークともいえるおしん役への想いを明かした。

 幼少期はダブルキャストで佐々木麻緒と諸星すみれが出演。佐々木が「凄く楽しいです!」と元気一杯に語れば、諸星も「初めは緊張しましたけど、皆さん優しくて安心しました」と笑顔を見せ、小林は「当時は無我夢中だったから分からなかったのですが、舞台袖で2人を観ていると、何て健気でなんだろうって涙が出てきました」と愛しそうに見つめた。

 これまでに64ヶ国に及ぶ国と地域で放送されてきた『おしん』。開催が目前に迫った『北海道洞爺湖サミット』のために来日する中国の胡錦濤国家主席が同作の大ファンでることから、報道陣から来場の可能性を示唆された小林は「希望を持って前向きに生きる姿が胡錦濤さんにも共感して頂いたのだと思います。きて頂けたら恐縮しますね」と笑顔を振りまいていた。

 会見にはその他に俳優の山本陽子長山藍子前田吟勝野洋赤木春恵が出席。舞台『おしん』は今月4日(金)〜27日(土)まで東京・新橋演舞場にて上演。



関連写真

  • 小林綾子 
  • 佐々木麻緒 
  • 諸星すみれ 
  • 3人の仲睦まじい様子 
  • 新橋演舞場7月公演『おしん』 

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