様々なシリーズがリリースされ、それぞれが好調な売れ行きをみせている洋楽のコンピレーション盤。世界的なアーティストの名曲、新鋭アーティストの最新ヒット曲などが多く収録されることから、その人気はとくにここ最近で広がりをみせ、9/19付の総合アルバムチャートでは50位圏内に11作品(クラシックコンピも含む)がランクインしている。 そうしたコンピ盤の人気ブランドのひとつであり、シリーズトータルで200万枚のセールスを誇る『WOMAN』の最新作、『WOMAN 7』が本日(9月14日)リリースされた。レーベルを超えて世界の歌姫のヒット曲を収録する同シリーズへの注目度は高く、すでにスポーツ紙の記事でも取り上げられ話題となっている。 本作ではUtada、マライア・キャリー、ビヨンセ、ジェニファー・ロペス、アシュリー・シンプソンなど、チャートを席巻する旬の女性シンガーが世界7ヶ国から大集結。アメリカからは音楽以外でも広く話題を提供する“ビッグネーム”も名を連ね、幅広いユーザーからの注目を集めそうだ。
【収録アーティスト】Utada、マライア・キャリー、ビヨンセ、ジェニファー・ロペス、エイメリー、アシュリー・シンプソン、ステイシー・オリコ、ナターシャ・トーマス、アナ・ジョンソン、AiMEE、ザ・コアーズ、ヴァネッサ・カールトン、ジェシカ・シンプソン、シェリル・クロウ、ジョス・ストーン、ナタリー、クレモンティーヌ、ビョーク、タタ・ヤン ほか