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全米で6月13日に公開され大ヒットしたアクション大作映画『インクレディブル・ハルク』(日本公開8月1日)の日本語吹替版で、エドワード・ノートンが演じる主人公役の声優を俳優の水嶋ヒロが務めることがわかった。水嶋はハリウッド映画での声優初挑戦となり「エドワード・ノートンは昔から大好きだった俳優。尊敬しているし光栄です」とコメントしている。
『インクレディブル・ハルク』は、『スパイダーマン』シリーズを世に送りだしたマーベル・コミックのなかでも、もっとも知名度が高く、主人公のハルクは大人気キャラクターのひとり。今回の映画化作品は、アカデミー賞に2度ノミネートされた名優ノートンが主演し、自ら脚本にも参加するほどの意欲作だ。
今回、ノートン演じる主人公の声優として抜擢された水嶋は「エドワード・ノートンは昔から大好きだった俳優。尊敬しているし光栄です。彼の出演作は全て観ていますが一番好きな作品は『ファイトクラブ』」と語っている。また配給元のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントでは、水嶋の起用の理由を「哀しき宿命を負ったヒーローが愛する者のために立ち上がる物語で、ノートンという演技派俳優を演じてもらうのに、演技、アクション、そして英語も堪能な水嶋ヒロさんの名前が真っ先に浮かんだ。名前自体がまさにヒ(ー)ロ(ー)さんですしね」とコメントする。
『インクレディブル・ハルク』は全米3505館で公開され、週末3日間で興収5454万ドル(約59億円)を稼ぎ出し全米初登場No.1の大ヒットを記録。全世界興収でも約8553万ドル(約92億円)と記録し、日本でもその動向が注目されている。
全米で6月13日に公開され大ヒットしたアクション大作映画『インクレディブル・ハルク』(日本公開8月1日)の日本語吹替版で、エドワード・ノートンが演じる主人公役の声優を俳優の水嶋ヒロが務めることがわかった。水嶋はハリウッド映画での声優初挑戦となり「エドワード・ノートンは昔から大好きだった俳優。尊敬しているし光栄です」とコメントしている。
『インクレディブル・ハルク』は、『スパイダーマン』シリーズを世に送りだしたマーベル・コミックのなかでも、もっとも知名度が高く、主人公のハルクは大人気キャラクターのひとり。今回の映画化作品は、アカデミー賞に2度ノミネートされた名優ノートンが主演し、自ら脚本にも参加するほどの意欲作だ。
今回、ノートン演じる主人公の声優として抜擢された水嶋は「エドワード・ノートンは昔から大好きだった俳優。尊敬しているし光栄です。彼の出演作は全て観ていますが一番好きな作品は『ファイトクラブ』」と語っている。また配給元のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントでは、水嶋の起用の理由を「哀しき宿命を負ったヒーローが愛する者のために立ち上がる物語で、ノートンという演技派俳優を演じてもらうのに、演技、アクション、そして英語も堪能な水嶋ヒロさんの名前が真っ先に浮かんだ。名前自体がまさにヒ(ー)ロ(ー)さんですしね」とコメントする。
『インクレディブル・ハルク』は全米3505館で公開され、週末3日間で興収5454万ドル(約59億円)を稼ぎ出し全米初登場No.1の大ヒットを記録。全世界興収でも約8553万ドル(約92億円)と記録し、日本でもその動向が注目されている。
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2008/06/24