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俳優・塚本高史と松下奈緒が6日(金)、東京・渋谷NHKで今月14日スタートの土曜ドラマ『監査法人』の記者会見に出席した。4歳の1人娘と暮らす若手公認会計士を演じる塚本は、私生活でも現在9ヶ月になる1児のパパで「自分の娘はそこまで大きくないので、想像しながら父親を演じている。でも、今回は名古屋収録で休みも無く、娘には会えていないんです…」と切実な悩みを打ち明けた。
塚本から「会った時、大人の女性で絶対年上の方だと思っていた」と告げられ苦笑いされた3歳下の松下は「乗り気になっていたシーンが、見事にカットされていました」とこちらも苦笑い。「私が演じる立場の人が、会社を潰すことも助けることもできるという部分に注目して観て頂きたいです」と挨拶。
1カットのシーンで、呪文のような専門用語を覚えたものの同じくオンエアされないことを知った塚本も「印象に残った場面はそこだったのに。何とかならないんですかね??」とプロデューサーに訴えていた。
1枚の決算書をめぐる企業と監査法人の攻防を公認会計士の視点で描いた人間ドラマ『監査法人』は14日(土)よる9時スタート。主題歌は、山崎まさよし初の配信限定曲「深海魚」が起用される。
俳優・塚本高史と松下奈緒が6日(金)、東京・渋谷NHKで今月14日スタートの土曜ドラマ『監査法人』の記者会見に出席した。4歳の1人娘と暮らす若手公認会計士を演じる塚本は、私生活でも現在9ヶ月になる1児のパパで「自分の娘はそこまで大きくないので、想像しながら父親を演じている。でも、今回は名古屋収録で休みも無く、娘には会えていないんです…」と切実な悩みを打ち明けた。
塚本から「会った時、大人の女性で絶対年上の方だと思っていた」と告げられ苦笑いされた3歳下の松下は「乗り気になっていたシーンが、見事にカットされていました」とこちらも苦笑い。「私が演じる立場の人が、会社を潰すことも助けることもできるという部分に注目して観て頂きたいです」と挨拶。
1カットのシーンで、呪文のような専門用語を覚えたものの同じくオンエアされないことを知った塚本も「印象に残った場面はそこだったのに。何とかならないんですかね??」とプロデューサーに訴えていた。
1枚の決算書をめぐる企業と監査法人の攻防を公認会計士の視点で描いた人間ドラマ『監査法人』は14日(土)よる9時スタート。主題歌は、山崎まさよし初の配信限定曲「深海魚」が起用される。
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2008/06/07