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人間国宝の落語家・桂米朝の息子で昨年7月に「五代目桂米團治」襲名を発表した桂小米朝が15日(木)、都内で襲名披露全国公演発表会見を行った。会見には、桂南光と桂ざこばの兄弟子2人が同席し「父の名前を使って祇園で遊んでいる」などと放言三昧。対して小米朝は「厳しい言葉はありがたい話」と兄弟子を立てた。また、今月3日に第一腰椎(ようつい)を圧迫骨折し入院中の桂米朝が来週にもリハビリを始め、夏には復帰できることを明らかにした。
小米朝は先代米團治の印象を「父から『エラい陰気な人やったけどなぁ』って教えられたけど、襲名発表後に先代の娘さんから連絡がきて、お会いして色々話を聞かせて頂いた。自分らしい落語をすれば、先代と繋がる部分もでてくると思う」とコメント。現在は襲名記念の扇子と手ぬぐいをそれぞれ3千個近く発注し、挨拶回りの準備に追われ「経験者の南光さんやざこばさんに聞いても『おう、教えたるわ』と言ったきりでして…」と苦笑い。
これに対し南光は「やっぱり“坊ちゃん”なので、緊張感や集中力がない子。あのこぶ平(現在の九代目林家正蔵)だって襲名できたんだから大丈夫」と楽観視。ざこばも正蔵の襲名行事に発覚した祝儀問題について「俺は30万円渡すよ。祝儀の扱い? 貰ったら、封を全部開けて(パソコンの)計算ソフトで集計して、そのデータを屋根裏に隠しとったらエエんや!」と支離滅裂な助言をしつつも、本人以上に襲名公演の成功を願っている様子だった。そんな兄弟子らの暴走劇に小米朝は「まるでトリオ漫才やってるみたいですわ」と終始苦笑いで呆れ返っていた。
襲名記念落語会は今年10月4日の京都・南座を皮切りに全国で28公演を開催。その前の8月には京都・八坂神社でプレイベントも企画されているという。
■オダジョー、新垣、沢尻エリカ・・・気になる人気者の動向をひと目でチェック!
人間国宝の落語家・桂米朝の息子で昨年7月に「五代目桂米團治」襲名を発表した桂小米朝が15日(木)、都内で襲名披露全国公演発表会見を行った。会見には、桂南光と桂ざこばの兄弟子2人が同席し「父の名前を使って祇園で遊んでいる」などと放言三昧。対して小米朝は「厳しい言葉はありがたい話」と兄弟子を立てた。また、今月3日に第一腰椎(ようつい)を圧迫骨折し入院中の桂米朝が来週にもリハビリを始め、夏には復帰できることを明らかにした。
小米朝は先代米團治の印象を「父から『エラい陰気な人やったけどなぁ』って教えられたけど、襲名発表後に先代の娘さんから連絡がきて、お会いして色々話を聞かせて頂いた。自分らしい落語をすれば、先代と繋がる部分もでてくると思う」とコメント。現在は襲名記念の扇子と手ぬぐいをそれぞれ3千個近く発注し、挨拶回りの準備に追われ「経験者の南光さんやざこばさんに聞いても『おう、教えたるわ』と言ったきりでして…」と苦笑い。
襲名記念落語会は今年10月4日の京都・南座を皮切りに全国で28公演を開催。その前の8月には京都・八坂神社でプレイベントも企画されているという。
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2008/05/16