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松ケンの敵はKISSジーン・シモンズ!『デトロイト・メタル・シティ』

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 松山ケンイチが主演する、200万部突破の大ヒットギャグ漫画の実写映画『デトロイト・メタル・シティ』に、世界を代表するへヴィメタルバンド、KISSのジーン・シモンズが出演することがわかった。撮影は3月に東京で行われ、シモンズは「オレの演技はすばらしかった」とコメントしている。

 『デトロイト・メタル・シティ』は、オシャレなポップ音楽が大好きな心優しい青年が、なぜか悪魔系デスメタル・バンド、デトロイト・メタル・シティ(DMC)のカリスマ・ギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍するはめになる姿を描いたコメディー。デトロイト・メタル・シティという名前は、KISSの代表曲である「デトロイト・ロック・シティ」がもとになっている。

 シモンズの出演は、「『デトロイト・メタル・シティ』VS『デトロイト・ロック・シティ』。これ以上シャレとパンチの効いた対決はない」(川村元気プロデューサー)と、ダメもとでオファーを出したことから実現した。ギャグのわかるシモンズは、この出演依頼を快諾。DMCの最強の敵、ジャック・イル・ダークを演じることになった。

 撮影は、3月に東京・お台場のZEPP TOKYOで3日間をかけて行われ、映画用の曲「ファッキンガム宮殿」のライブシーン、最大のクライマックスであるDMCとの対決シーンなどが収録された。原作を「最高だよ」と語るシモンズは撮影を終えて、「オレの演技はすばらしかった。地球を歩く神だからね、オレは。DMCのメンバーは一人ひとりが個性的でオリジナリティーもある。それがこの映画がヒットする秘訣だと思うよ」とコメントしている。

 一方、クラウザーII世を演じ、シモンズと対決する松山は、「お互い笑顔で接していましたが、その裏では熾烈な戦いが繰り広げられていましたね(笑)。ボクなんか血を流してますから…」。撮影以外の舞台裏での対決について意味深な言葉を漏らしたが、「流血」とは、演奏シーンで弦が切れてのことという。

 撮影現場でのシモンズは、自ら演技のアイデアを出していたほか、エキストラのオーディエンスを和ませるなど場内を盛り上げ、本番では圧倒的なパフォーマンスで存在感を示した。松山もそのスター性に感銘を受けたという。
 人気、実力ともに今注目される日本の若手俳優と、世界的スターの対決が実現。松ケンVSシモンズの戦いに熱い注目が集まりそうだ。

 なお、公式サイトでは本作で初の動画特報が公開された。
■公式サイト:http://go-to-dmc.jp/

関連写真

  • ジーン・シモンズの撮影は3月に東京で行われた。(C)2008「デトロイト・メタル・シティ」製作委員会 
  • ヨハネ・クラウザーII世を演じる松ケン 

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