日本バレーボール協会は9月15日、都内ホテルにて記者会見を行い、2008年の北京オリンピックに向けた公式応援ソングを発表した。その曲は、中村あゆみの「Sa-ah!(さあ!)」(9月21日発売)。“夢を追いかける人々への応援ソング”として彼女が書き下ろした同曲は、2008年まで各試合会場等で流れることになる。 幅広い層に受け入れられるような元気で明るくメジャー感のあるアーティスト。日本バレーボール協会が、公式応援ソングの選定にあたりイメージしていたそんなアーティスト像と一致し、白羽の矢が当たった中村あゆみ。昨年より本格的に音楽活動を再開していた彼女はこの依頼を快諾。本作は「実際に試合会場に何度も足を運び、観客の熱い声援を聴いて詞を書き上げた」というほど力の入った楽曲になる。 会見に出席した全日本女子バレーボールチームの柳本監督は「非常に力強い曲。今、女子チームにはよい手ごたえを感じていますが、強力な応援を受けて北京に向かってスタートを切れます」とコメント。チームリーダーの竹下佳江は、会見にてフルコーラスで熱唱した中村あゆみに対して「鳥肌が立つほどすごいパワーをもらいました。試合前のテンションを上げるときに聴きたい曲です」と語る。 中村からは「みんながひとつになって前に向かっていける曲。会場に行って試合前にこの曲を歌い、応援席をまとめる!」との言葉も飛び出し、この先、北京オリンピックまでの道を応援していくことを語った。■中村あゆみオフィシャルサイト:http://www.midnightkids.net/
2005/09/15