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嵐の相葉雅紀が10月11日(水)、都内で行われた2年ぶりの主演舞台『忘れられない人』のトークイベントに出席。共演の加藤夏希、岩佐真悠子らと共に、ラブシーンは「濃厚に」と意気込みを語った。
相葉は「今回は内に秘めるパワーで勝負です。喋らない部分での芝居が難しいですね」と役作りの難しさを語り、気になるラブシーンについては「濃厚に」と笑いを誘った。そんな相葉に加藤は「相葉君はあまり喋らない、動かない役なので、お地蔵さんとキスしてるみたい」と笑わせ、岩佐は「2人のキスシーンを見てると微笑ましい」と語った。また舞台で大変なことについて加藤が「出るシーンが25シーンあって、そのうち22シーンで着替えがあってそれが大変そう」と答えると、相葉がすかさず「ジャニーズ式の早替え教えてあげる」とフォローするなど、早くもチームワークの良さを発揮。
それぞれの「恋愛で忘れられない人」を聞かれると「私から猛烈にアタックしすぎて『俺の人生に関わらないでくれる』って言われて、そのことは忘れないですね」(加藤)、「初めて付き合った人に『女として見えない』って言われて、すごくショックでした」(岩佐)。なかなか答えなかった相葉も、2人に引っ張れらるように「中学の時、バレンタインチョコを家まで届けに来てくれたコ。好きだったので嬉しかった」と答え、しきりに照れていた。
また、先日入籍した事務所の先輩V6の井ノ原快彦と瀬戸朝香が人助けをしたというニュースの感想を聞かれた相葉は、「僕も子供とキャッチボールをするのが夢なので、大きくなったら結婚したい・・・」と答え、質問を勘違いする場面も。すぐに「いい先輩を持って幸せです。交差点で、車を止めることさえも難しいところで、倒れている人に救急車がくるまでずっと声をかけ続けるなんて、これも“愛の力”ですよ」と答え直し、今回の舞台のテーマにもなっている“愛の力”という言葉でしめくくった。
『忘れられない人』は1993年に公開された米映画『Untamed Heart』(主演:クリスチャン・スレーター)を初舞台化したもので、孤独な男女が純粋な恋を育む姿を描く切ないピュアストーリー。10月22日(月)より東京グローブ座(〜11月11日)、11月16日(金)より大阪・シアターBRAVA!(〜18日)まで全24公演。
嵐の相葉雅紀が10月11日(水)、都内で行われた2年ぶりの主演舞台『忘れられない人』のトークイベントに出席。共演の加藤夏希、岩佐真悠子らと共に、ラブシーンは「濃厚に」と意気込みを語った。
相葉は「今回は内に秘めるパワーで勝負です。喋らない部分での芝居が難しいですね」と役作りの難しさを語り、気になるラブシーンについては「濃厚に」と笑いを誘った。そんな相葉に加藤は「相葉君はあまり喋らない、動かない役なので、お地蔵さんとキスしてるみたい」と笑わせ、岩佐は「2人のキスシーンを見てると微笑ましい」と語った。また舞台で大変なことについて加藤が「出るシーンが25シーンあって、そのうち22シーンで着替えがあってそれが大変そう」と答えると、相葉がすかさず「ジャニーズ式の早替え教えてあげる」とフォローするなど、早くもチームワークの良さを発揮。
それぞれの「恋愛で忘れられない人」を聞かれると「私から猛烈にアタックしすぎて『俺の人生に関わらないでくれる』って言われて、そのことは忘れないですね」(加藤)、「初めて付き合った人に『女として見えない』って言われて、すごくショックでした」(岩佐)。なかなか答えなかった相葉も、2人に引っ張れらるように「中学の時、バレンタインチョコを家まで届けに来てくれたコ。好きだったので嬉しかった」と答え、しきりに照れていた。
また、先日入籍した事務所の先輩V6の井ノ原快彦と瀬戸朝香が人助けをしたというニュースの感想を聞かれた相葉は、「僕も子供とキャッチボールをするのが夢なので、大きくなったら結婚したい・・・」と答え、質問を勘違いする場面も。すぐに「いい先輩を持って幸せです。交差点で、車を止めることさえも難しいところで、倒れている人に救急車がくるまでずっと声をかけ続けるなんて、これも“愛の力”ですよ」と答え直し、今回の舞台のテーマにもなっている“愛の力”という言葉でしめくくった。
『忘れられない人』は1993年に公開された米映画『Untamed Heart』(主演:クリスチャン・スレーター)を初舞台化したもので、孤独な男女が純粋な恋を育む姿を描く切ないピュアストーリー。10月22日(月)より東京グローブ座(〜11月11日)、11月16日(金)より大阪・シアターBRAVA!(〜18日)まで全24公演。
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2007/10/12