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“ワルメン”小栗旬、最後の最後に決められず

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 俳優の小栗旬が9月26日(水)、都内で主演映画『クローズZERO』の完成披露試写会に、“ワルかっこいい”出演者16人と共に登壇。和やかな雰囲気で進むなか、最後の最後に小栗が痛恨のミスを犯した。

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 人気コミック『クローズ』の実写オリジナルストーリーである本作で、主演を務める小栗は開口一番「おい! お前ら、愛してるぞ」と叫び、「こんなキャラですが(映画の)中では違うので、楽しんでください」と元気一杯に挨拶。紅一点の黒木メイサは「こんな人たちですが、スクリーンの中では100倍かっこいいので」と優しくフォローした。

 イケメンから“ワルメン”で、新境地を開拓する小栗だが、最後のまとめの挨拶では「素敵な監督、キャスト、スタッフとやってきた映画がついにここで“はばたちます”」と噛むという痛恨のミスも。共に登壇したワルメンたちにつっこまれつつ「羽ばたきます」と言いなおしていた。

 映画『クローズZERO』は10月27日(土)より全国公開。

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