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近藤真彦が思い出の地でF1解説

 「晴れて富士山が見えたらいいですね」と語るのは近藤真彦。30日に生中継するフジテレビ系『F1世界選手権第15戦日本グランプリ』(後1・10)で解説を務める。会場の静岡・富士スピードウェイは、近藤がかつてレーサーとしてデビューした思い出の地でもある。

 現在のF1開催サーキットとしては最長の1・5キロのストレートを誇る富士スピードウェイ。ストレートが長いということはマシンの最高スピードが高く、第1コーナーへの飛び込みのブレーキングが厳しくなる。近藤も「見どころは世界最長の1・5キロの直線。いろんなドラマが起こると思う」と語る。その一方で「できることならコーナーアウトで見たい。中継席よりも第1コーナーで見たいなあ(笑い)」と本音をぽろり。

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