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松田翔太の初主演映画『ワルボロ』の初日舞台挨拶が9月8日(土)に都内で行われ、松田をはじめマドンナ役を演じる新垣結衣らが登場。松田と新垣はお互いの印象について語った。
松田は、新垣の印象について「明るい感じがしたけれど、閉じこもっていた」と告白。そこでコミュニケーションを取るために手紙やチョコをあげた、というエピソードも披露した。
一方の新垣は「人見知りで閉じこもっていました」とポツリ。逆に松田のことを「閉じこもり」と思っていたが「意外とオープンでした」と笑いながら語った。
また、今作では「刹那主義をテーマにした」という松田は「シーンの1つ1つを、ライブのように1発撮りで行けたらと思っていた」と語り、男子校のようなノリの現場にも満足気な様子。そんな男性陣を新垣は「仲がいいなって、一歩引いて見ていました。でも、“おいでよっ!” て言われて嬉しかったです」と満面の笑みを見せて、最後には全員で肩を組み合っていた。
松田翔太の初主演映画『ワルボロ』の初日舞台挨拶が9月8日(土)に都内で行われ、松田をはじめマドンナ役を演じる新垣結衣らが登場。松田と新垣はお互いの印象について語った。
松田は、新垣の印象について「明るい感じがしたけれど、閉じこもっていた」と告白。そこでコミュニケーションを取るために手紙やチョコをあげた、というエピソードも披露した。
一方の新垣は「人見知りで閉じこもっていました」とポツリ。逆に松田のことを「閉じこもり」と思っていたが「意外とオープンでした」と笑いながら語った。
また、今作では「刹那主義をテーマにした」という松田は「シーンの1つ1つを、ライブのように1発撮りで行けたらと思っていた」と語り、男子校のようなノリの現場にも満足気な様子。そんな男性陣を新垣は「仲がいいなって、一歩引いて見ていました。でも、“おいでよっ!” て言われて嬉しかったです」と満面の笑みを見せて、最後には全員で肩を組み合っていた。
2007/09/08