『anego』『ハケンの品格』に続く、働く女子のリアルストーリー第3弾『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系・7月11日(水)夜10時スタート)の制作記者会見が8日(日)に日本テレビ本社で行われ、主演の綾瀬はるか、藤木直人らが“干物っぷり”を披露した。
会社ではテキパキ働いているが、家ではジャージにチョンマゲ姿で「恋愛するより家で寝てたい」という“干物女”を演じる綾瀬は「重ね着した服とかいっぺん脱ぎします」と、ドラマさながらの干物っぷり全開。みんなが憧れる“ステキ女子”代表役の国仲涼子も「髪の毛が長い時はチョンマゲもしたし、たまに上下柄ものを着てる時はヤバイと思う」と負けずにアピールした。はじめは「干物女に共感した」と言っていた藤木も「みなさんの干物っぷりを聞いて女性像がゆらぎはじめた。女性は怖いですね」と苦笑いしていた。
また、セリフで「シャカリキコロンブス」や「よっこいしょういち」など親父ギャグを連発する綾瀬は「ラジャーの代わりに『ラッシャー板前』って言うんですけど、ラッシャー板前って何ですかって聞いちゃいました。でもお気に入りです」と天然(?)っぷりも披露していた。
登壇者は他に加藤和樹、武田真治、板谷由夏、浅見れいな。
会社ではテキパキ働いているが、家ではジャージにチョンマゲ姿で「恋愛するより家で寝てたい」という“干物女”を演じる綾瀬は「重ね着した服とかいっぺん脱ぎします」と、ドラマさながらの干物っぷり全開。みんなが憧れる“ステキ女子”代表役の国仲涼子も「髪の毛が長い時はチョンマゲもしたし、たまに上下柄ものを着てる時はヤバイと思う」と負けずにアピールした。はじめは「干物女に共感した」と言っていた藤木も「みなさんの干物っぷりを聞いて女性像がゆらぎはじめた。女性は怖いですね」と苦笑いしていた。
また、セリフで「シャカリキコロンブス」や「よっこいしょういち」など親父ギャグを連発する綾瀬は「ラジャーの代わりに『ラッシャー板前』って言うんですけど、ラッシャー板前って何ですかって聞いちゃいました。でもお気に入りです」と天然(?)っぷりも披露していた。
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2007/07/09