タレントの榎本加奈子が、劇場版『それいけ!アンパンマン』のシリーズ19作目『ホラーマンとホラ・ホラコ』のゲスト声優に抜擢され、5月28日(月)に都内でアフレコ会見取材が行われた。
今回が声優初挑戦となった榎本は「難しくて戸惑った。声の出し方はドラマとは違う。コツが掴めれば楽しくなるのかな?でも、いろんなもの(役)になってみたい」と意欲をみせた。
また「家族には自慢気に声優をやるっていったけれど、聞かせるのは恥ずかしい」と照笑いしながらも「2歳の子は、アンパンマンがわかるけど、教育を交ぜて教えられるアニメだと思う。あえてママが声優をやっていることを言うかは自分が観てから判断しますが、まずは子どもに観せますよ」と嬉しそうに話した。
そして子育てについて「今は何を言ってもわかってくれない時期なので、先輩ママさんに聞いて頑張っていきたい」とママさんぶりも披露。さらに「理想は家族で映画館に行くことですが、子どもが寝静まってから夫(佐々木主浩)と2人で観たい」とアツアツぶりをアピールした。
今回が声優初挑戦となった榎本は「難しくて戸惑った。声の出し方はドラマとは違う。コツが掴めれば楽しくなるのかな?でも、いろんなもの(役)になってみたい」と意欲をみせた。
また「家族には自慢気に声優をやるっていったけれど、聞かせるのは恥ずかしい」と照笑いしながらも「2歳の子は、アンパンマンがわかるけど、教育を交ぜて教えられるアニメだと思う。あえてママが声優をやっていることを言うかは自分が観てから判断しますが、まずは子どもに観せますよ」と嬉しそうに話した。
そして子育てについて「今は何を言ってもわかってくれない時期なので、先輩ママさんに聞いて頑張っていきたい」とママさんぶりも披露。さらに「理想は家族で映画館に行くことですが、子どもが寝静まってから夫(佐々木主浩)と2人で観たい」とアツアツぶりをアピールした。
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2007/05/28