新たなランドマーク新丸ビルのオープニングを記念する『丸の内元気文化旬間』イベントとして4月27日(金)、東京駅前の特設会場で丸の内歌舞伎『春興鏡獅子』を行った。歌舞伎界の若手スターでもあり、昨日(26日)挙式をあげたばかりの寺島しのぶの弟“五代目 尾上菊之助”が会場に集まった300人の観客を魅了した。
東京駅前での歌舞伎は初とあって、多くのギャラリーが詰め掛け異常なほどの警備体制に。菊乃助は「表現者にとっては、新しい文化の発展の場ができました」とニッコリ。
そして、昨日今日と続いておめでたい出来事に巡り合えた事については「新しいファミリーができて、今日は気分が高揚しましたし、厳粛な気持ちにもなれました。家族で新丸ビルに来たいですね」。また恋人の存在については「(寺島しのぶの挙式時に)20回ぐらい聞かれたけれど、まだないですね」と爽やかな笑顔で答えた。
東京駅前での歌舞伎は初とあって、多くのギャラリーが詰め掛け異常なほどの警備体制に。菊乃助は「表現者にとっては、新しい文化の発展の場ができました」とニッコリ。
そして、昨日今日と続いておめでたい出来事に巡り合えた事については「新しいファミリーができて、今日は気分が高揚しましたし、厳粛な気持ちにもなれました。家族で新丸ビルに来たいですね」。また恋人の存在については「(寺島しのぶの挙式時に)20回ぐらい聞かれたけれど、まだないですね」と爽やかな笑顔で答えた。
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2007/04/27