アメリカの国宝と言われるお尻の持ち主、ジェニファー・ロペスが、自分の洋服のサイズがここ10年ほどサイズ6(日本の11号)だと告白し、今後もやせるつもりはないことを語った(リリース作品一覧等はこちら)。
イギリス版『ELLE』マガジン5月号に登場した彼女は「私はサイズ0(日本の5号)には絶対になれないわ。だって、そんなに体重を落として健康でいられるとは思えないもの」。ちなみにサイズ6はアメリカでも少しオーバーサイズの部類に入る。
37歳のジェニファーは、スーパーモデルがやせすぎのために死亡したニュースなどを取り上げて、健康的なプロポーションでいることの大切さを主張した。
「私はお尻もあるし胸もあって、女性的な曲線のある体だもの。このすべてがサイズ0に収まるとは思わないわ。とにかく痩せすぎで不幸せそうな、雑誌のなかの女の子をみるのは好きではないわ」
ちなみに、アメリカでは大きな胸よりも大きなお尻を重宝するきらいがあるが、ジェニファー・ロペスのお尻になりたくてシリコンの注入手術をする女性も少なくはない。
(たさいちやこ)
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「私はお尻もあるし胸もあって、女性的な曲線のある体だもの。このすべてがサイズ0に収まるとは思わないわ。とにかく痩せすぎで不幸せそうな、雑誌のなかの女の子をみるのは好きではないわ」
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(たさいちやこ)
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2007/04/09