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ブランドの紙袋、人気は「アナ スイ」と「シャネル」

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 電車の中やオフィス街を見回すと、OLを中心に“おしゃれな紙袋”を持っている人が目に付くようになってきた。大体がシャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドショップの紙袋で、本やお弁当、折りたたみ傘など、バッグには入りきらない物を入れるサブバッグとして活用されているようだ。なかにはボロボロになるまで使い込んだ紙袋を持っている人も…。そこでORICON STYLEでは「ブランドの紙袋 使う?使わない?」というアンケートを行った。

 【使う】人と【使わない】人の割合は、20代では半数以上の51.3%が【使う】と答え、30代(40.1%)、40代(37.3%)と年齢が上がるごとに【使わない】人が増えていく傾向にあった。また【使う】と答えた人に、その使用頻度を聞いてみると、【よく使う】という人は、20代では23.4%、30代では11.7%、40代では12.6%、というように、ブランドの紙袋を活用しているのはおもに20代の女性。ブランド品に一番関心の高い世代という結果が出た。

 「ルイ・ヴィトンとか高級ブランド物はもったいなくて普段使いはとてもできません」(福岡県/20代/女性)という声もあったくらいで、大好きなブランドロゴが入った紙袋はそのお店で商品を買ったことの証明でもあり、紙袋自体がリサイクルショップやネットオークションで取引されているものも少なくないという。そんなブランド紙袋のなかでも特に人気が高かったのが、「アナ スイ」と「シャネル」。黒を基調としたシンプルなデザインと手頃な大きさでサブバッグに適しているからだろう。

 ブランドの紙袋の活用方法は、「丈夫で使い勝手が良いし、濡れても破れにくい」(神奈川県/30代/女性)、「人に何かをあげる時、デパートのものを使う」(兵庫県/40代/女性)というように、上質の紙を使い、丈夫で品もあるため、持ち運びやラッピングにも役立っているようだ。

 というわけで、“きれいな袋を取っておく”という行動の背景には、モノを大切にする日本人の感覚も影響しているのかもしれない。最近ではマイバッグ持参を奨励するお店も増えてきているが、ブランド紙袋も上手に、そしてキレイに再利用したいものだ。

(07年2月8日〜2月13日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、女性各150人、合計450人にインターネット調査したもの)






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