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オリコンのシングル首位獲得作が990作を突破、1000作まであと少し!!

■オリコン シングル首位獲得メモリアル作品はこちら

 12/11付週間シングルランキングではKinKi Kids「Harmony of December」が首位を獲得することになった。実はこの首位獲得がオリコンシングルランキング史上991番目の1位作品となり、1000作目の1位までいよいよ10作を切ることになった。

  どのアーティストがいつ記念すべき1000作目のメモリアルを踏むことになるか。現在のペースでいくと“Xデイ”は来年2月から3月になるという読み方が濃厚だ。業界内外問わず関心が高まっているが、ここでこれまでのメモリアル楽曲を振り返ってみたい。

 昭和43年(1968年)1月、黒沢明とロスプリモスの「ラブユー東京」の首位獲得から始まったオリコンシングルランキング。100作目に到達したのは、ランキング開始から8年11ヶ月後の昭和51年(1976年)の年末。レコード発売から1年をかけて育て、とうとう首位にまで上り詰めることになった都はるみの「北の宿」である。それまでも数々のヒット曲を持っていた都はるみだが、この曲が初のシングルランキング1位獲得である。また、その年の日本レコード大賞と日本歌謡大賞にも輝き、昭和51年の代表曲が100作目の記念作にもなった。

 200作目はさらに7年5ヶ月を経た昭和59年(1984年)の4月。この2年前にデビューを果し、アイドルとしての地位を固めつつあった小泉今日子が、「渚のはいから人魚/風のマジカル」で200作目の記念作に輝いた。この作品は、小泉今日子にとって初めてシングルランキングで1位を獲得した作品で、都はるみ同様、初首位獲得とメモリアル獲得の相性はいいようだ。

  この年の小泉今日子はその後、「迷宮のアンドローラ/DUNK」「ヤマトナデシコ七変化」「スターダスト・メモリー」と立て続けに大ヒット作をリリース、トップアイドルとして活躍するようになった。

  200作目と300作目はともに、そのアーティストにとっての初首位獲得作品となったが、1000作目も同様に、これまでに首位を獲得したことがなかったアーティストの作品になるのかが気になるところ。“Xデイ”は来年2月から3月が濃厚だけに、その時期にリリースされるシングルで、誰が今までに1位を獲得していないかも注目したい。ジンクスに従えば、その作品が記念すべき首位獲得作の1000作品目になる可能性も十分ありえるわけだ。

 ※300作目以降のメモリアル獲得作品については、995作目の首位が確定した時に再度  紹介する予定です。


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