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沢尻エリカ、“手紙”で大切な思いを伝える相手は!?

 東野圭吾原作のベストセラー小説を映画化した『手紙』(11月3日(金・祝)よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国松竹・東急系にて上映)が10月23日(月)、先週末より開催されている『第19回東京国際映画祭』の特別招待作品として出展され、主演の沢尻エリカらが舞台挨拶に登場した。

 兄が強盗、殺人を犯したことが影響し、自暴自棄になってしまった20歳の青年、武島直貴(山田孝之)。その深い絶望から彼を引きずり出そうとする由美子(沢尻エリカ)。ほかにも、玉山鉄二、杉浦直樹、吹越満ら若手からベテランまで名優が揃い、現代社会で希望を失った人々に魂の“人間讃歌”贈る。

 舞台に登場した沢尻は「(由美子は)演じている私から見ても、粘り強く彼(直貴)をしっかりと支える姿が、とっても好きですね!」と挨拶。また、用意された観客からの手紙読んだ後、「メールがこれだけ普及しているからこそ、自分の思いも確認したい“大事な時”にこそ、手紙は書きたいです」と語った。しかし、肝心の相手に関しては「ご想像にお任せします」と微笑みながら明言を避けた。

 そして、「映画を通して、(恋愛で)相手を引っ張るということを事を学んだ」と語った吹石一恵。「(演じてから)家族との関係を改めて考え直しました」と語り、胸にグッとくるものがある作品として、観客にアピールしていた。

なお、最後にはこの作品の主題歌「コ・モ・レ・ビ」(11月1日(水)リリース)を歌う現役女子高校生シンガー、高橋瞳も駆けつけその美声を披露。会場を沸かせた。

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